言語不要の1人用アドベンチャーゲーム。パズルやアクションはありますが、バトルはなし。2人の登場人物をうまく切り替えながら先へ進むゲームで、難易度が低いため子供でもできると思います。
[b]物語:[/b]
この世界の住人は樹木人間。村を動かしているシステムに何等かの不具合があり、主人公2人が取り残されます。
2人とも樹木人間として障碍があり、1人は目が見えず、もう1人は耳が良く聞こえません。1人では行けない場所をお互いに補いながら、村の中心へ向かいます。
[b]操作キャラクターは2人:[/b]
小柄な子は聴力が弱い(BGMが小さくなります)ですが視力が良く、世界がカラフルに見えます。頭の光でギミックを動かしたり、壁を伝って上下移動ができます。
長身の人は目が見えません。この人の感じる世界は白黒で表現されています。杖を地面に打ち付けると周囲の全体像が把握できます。杖を使って操作するギミックがあり、大柄なだけに力持ちなので、構造物を動かすことができます。
操作方法やポイントは絵文字や白塗でヒントがあります。
[b]感想:[/b]
BGMは主人公が樹木人間なだけあって、木琴やマラカス、ギロなど木質の楽器を多用し、優しくて懐かしい音色です。
物語は一本道でラストが尻切れトンボです。同じような景色が多く、ギミックの種類は少なめ。バグ空間に何度かはまりましたが、クラッシュは無し。クリア時間4時間ぐらい。リピート性はないです。
多少物足りないですが、主人公2人の助け合う姿に結構萌えたので、雰囲気ゲームが好きな方にセール時ならおすすめです。