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Founders' Fortune

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44
Founders' Fortuneのゲーム画面・キャラクター画像
◆Founders' Fortuneの内容◆
A fantasy village builder focusing on creative building, colonist psychology and base defense. Handle resources, farming, production, tools, diplomacy, families, trading, defense, and research, as well as the wishes, expectations, thoughts, and equipment of every villager.
Founders' Fortune
2020年12月18日 発売
Dionic Software
Founders' Fortuneの評判
良い評判
[h1]それなりに良く出来たコロニーシムゲーム[/h1]

値段の割にはまぁ、それなりに良く出来ているかなというクオリティのコロニーシムゲーム。
グラフィックはそれほど悪くなく、キャラのバリエーションはあまり多くないが許容範囲。
コロニーシムなので街づくり系ゲームというよりは
住人1人1人により重点を置いたゲームとなっている。
類似ゲームとしては近い所で「[b]RImWorld[/b]」が有名だが
どちらかというとそれに若干類似した「[b]Going Medieval[/b]」寄りかもしれない。

RimWorldと違い電気やSF的な要素が無い事と
一応2階建て以上の建物が作れること
3Dである事がGoing Medieval寄りのゲームであると言える。


[h1]◆このゲームのおおまかな紹介◆[/h1]
島に降り立った2人の入植者が
家を建築して畑を耕すなどして食料を確保し生き延びるサバイバル要素付のコロニーシムゲーム。
木、石、食料などの資源を確保しつつ、家の拡大、人数の増加などを行っていく。

同じ島内にはゴブリンが生息していて、定期的に何かを要求してくる。
その要求を断れば自分達の住処を攻撃してくる事がある。
そのため戦闘要素もあり。

心情の概念が存在しており
落ち込む事があると憂鬱状態になり一時的に操作出来なくなったりする。
また、住人同士にそれぞれ仲良し度が存在し
話しかけたりを行う事で上昇・下降していったりする。


ここからはコロニーシムの巨頭であるRimWorldや
このゲームに近いGoing Medievalとの違いを説明します。
(若干忘れている部分もあるので、どちらかには該当する場合もあり


[h1]◆RimWorldとGoing Medievalとの違い◆[/h1]
[list]
[*][u][b]温度が無い[/b][/u]

このゲームには気温・室温などの温度概念がありません。
なので食料が腐る心配も、冬に低体温症になる心配もありません。
若干難易度が低い要素ではありますが
Going Medieval同様に電気が存在しないゲームなので
食糧が腐らない為に工夫しなければならない手間が無い点は良い点といえば良い点です。


[*][u][b]備蓄スペースが無い[/b][/u]

このゲームには資材をコロニー内に置いておくという概念がありません。
資材は各種上限を増やす貯蔵建築物に対応しており
例えば木材の所持上限を増やしたい場合は、それに対応する木材置き場を置かなければなりません。
ただし取得した木材自体をどこかに置いておく必要が全く無いので、備蓄スペースがいっぱいになることもありません。


[*][u][b]作業道具がある[/b][/u]

木の斧や木のツルハシなどを作成して住人に装備させる事が出来ます。
装備する事で各種採集速度が上昇するので、道具作りはこのゲームの楽しみの1つでもあります。
また、敵が攻めてきた時は武器に持ち替える必要があり
そういう場合に武器置き場、道具置き場などの建築物が存在し
それを設定しておく事で切り替えを自動で行ってくれます。


[*][u][b]老衰による死亡の概念がある[/b][/u]

このゲームには寿命による死亡が存在します。
子供→大人→老人→老衰による死亡という段階が存在します。
そのため住人が定期的に入れ替わっていき
その度にスキルを習得させ直す必要が出て来るので
若干面倒な部分ではあります。


[*][u][b]子作りができ、子供時代がある[/b][/u]

男女の住人を仲良くさせる事で、子供を産む事が出来ます。
子供は会話・勉強ができ、研究スキルが高い住人から勉強を教えてもらう事も出来ます。
学力が上がると大人になった時に習得出来るスキルポイントが増えるので
単純に高水準の住人が誕生します。


[*][u][b]作業の細かい優先度が決められない[/b][/u]

ある程度は決められるのですが
RimWorldやGoing Medievalなどの個別な完全優先度ではなく
優先度が高いものを「やってくれやすくなる」程度のシステムになっています。
(禁止にする事は出来ます)
そのため優先度MAXのものを放置して優先度を低めに設定している作業をやってしまう事もあります。
この辺りは少々劣る部分かなと思っています。


[*][u][b]各種職業スキルを上げないと出来ない事が多い[/b][/u]

例えば農業レベルを上げて料理が出来るスキルを取らないと、料理を作る事すら出来ません。
採掘スキルを上げないと鉄鉱石を掘れませんし、学者スキルを上げないと子供に教育が出来ませんし
兵士スキルを上げないと木の剣すら持てませんし、医者スキルを上げないと怪我の治療すら出来ません。
またこのゲームには寿命があるため、世代交代が起きるので、毎回スキルを上げ直すのも少々面倒です。


[*][u][b]住人の満足度を上げないと人数を増やせない[/b][/u]

住人の満足度を上げ、住環境を整えてからでないと新しい住人を増やせません。(子作りも不可能)
基本的には増員→住環境を良くする→増員→住環境を良くする→増員の繰り返しです。
ただ他のコロニーシムで大人数プレイをしていた人には物足りないかもしれませんが
このゲームでは多くても住人は10人前後程度でプレイする事になるかなと思います。

[/list]

[h1]◆総評◆[/h1]
思っていたよりも面白かったので
自分はやはり街作り系よりもコロニーシムの方が好きだなと再実感したゲームでした。
操作性が微妙なところがあったり、他のコロニーシムよりも成長が地味な感じは受けますが
個人的にはそれなりに面白く、もっとアップデートが起きたら良いのになと思える作りでした。
悪い評判
・ある程度ゲームを進めていると、最優先に設定した作業を自動で行ってくれなくなるキャラが現れ始める。その為、木材が永遠に不足したり研究が進まなくなったりする。

・同様の理由で、農業最優先にしていても最低優先度にしている別作業や、もっと言えば設定していない作業すら始める始末。

・大型道具収納台を所有させても、道具を切り替えない。

・後半に加入するコロニストほど、既に進行済の願い事が出現しないので満足度ポイントを稼ぐことが難しくなる。結果、マイナス個性などを所持している場合、完全な足枷となる。

・コロニスト(移民)の訪問間隔が長いため、会話コマンドで個性を聞き出す事が実質機能していない。

・墓は使い切り。使わなければ骸骨になるが、両方とも一生消えないのでずっとスタックし続ける事になる。
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