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ベオグラードメトロの子供たち / Children of Belgrade Metro

ページ更新日:
21
ベオグラードメトロの子供たち / Children of Belgrade Metroのゲーム画面・キャラクター画像
◆ベオグラードメトロの子供たち / Children of Belgrade Metroの内容◆
The protagonist, Cyzki, moves to Belgrade, the capital of Serbia, four years after construction was suspended. He wanders into the abandoned Belgrade Metro. However, it is a hangout for people with abilities that have no time to spare.
ベオグラードメトロの子供たち / Children of Belgrade Metro
2020年9月11日 発売
Summertime
ベオグラードメトロの子供たち / Children of Belgrade Metroの評判
良い評判
〇ゲーム性
 ノベルゲー(これ以上でもこれ以下でもない)。
 R18パッチとかあったんですか。つけずにゲーム終了。

〇印象
 ビターエンドが好き
 群像劇が好き
 多く語られない日常描写が好き
 海外の退廃的な空気に触れたい
 
 という人には向いていると思われます。

 アニメやドラマのように数話構成なので、話ごとに切りの良さはあります。
 ただ、自分は1話目を発売後すぐにやって、それから今まで放置していました。
 導入が最近のスタイルではなかったため合わなかったというのがあります。
 アニメの流れで言うならば、こんな感じ。
 
  アバンでいきなりドーン
  Aパート途中から日常(※)
  そのままBパート最後まで、散文的で平坦なシーン
  エンディング後に次回への引きがようやくちょっぴり
 
 区切りがあいまいなのがきつかったというか。
 非日本的な社会における、落伍者の日常(プレイヤーにとっては非日常のダラダラ時間)が描かれるため、何とも飲みこみづらい状態。1話目だけフランツ・カフカ的というか。
 もちろん、1話には後で回収される話がちりばめられているのですが、非日常的な日常描写に埋もれてしまい勢いがないため、波がなさ過ぎて退屈に感じられてしまいました。
 
 ただし2話目以降からは短い各話毎に起承転結が存在し、非常にメリハリがありました。
 おかげでプレーを再開して2日で終了。
 
 全体的に、やっぱり非日本的、非ライトノベル的。
 どっちかというと海外の退廃的なジュブナイル小説や映画の影響を受けている印象。

 ライトノベルも文学作品も好き、という人にはよい作品だと思います。

 社会的な年代設定などは、あんまり意味をなしていません。
『フィクションです』という程度。
悪い評判
5話まで読んだ感想。
文章が濃く各話が大体1時間~1時間半掛かるので読み疲れる。
Aパート、Bパート・・・と30分単位くらいでパートを切って集中できる作りにしてほしかった。

雰囲気はよいだけに残念。
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