[h1]バランスが大味なファイアーエムブレム[/h1]
微妙なネタバレがあります。
ヒーロー※をクリアした感想です。
※3段階中2番目の難易度
[h1]システムについて[/h1]
・ステージは全28ステージ
寄り道や同じステージを再度プレイしての稼ぎはなし。
・ユニットがやられると離脱はしないが永続的にランダムでステータスダウンする。
・レベルが10になるとティア2にクラスチェンジ、
レベルが30になるとティア3にクラスチェンジする。
ティア2からティア3へのクラスチェンジは関連がないクラスチェンジが可能。
選び直しは不可。
・武器は耐久度はなしで各キャラクターが
攻撃力重視・必殺重視・命中重視・バランス型の4つの武器を所持している。
受け渡しは不可。
トークンで強化が可能。
・毎ターン、オートセーブが発生しているので
キャラクターがやられた瞬間にゲームを落とせばそのターン開始時からやり直しが可能。
・三すくみはないが、S~Fのユニット間の相性がある。
[h1]長所[/h1]
雰囲気そのものはファイアーエムブレムと言ってよい。
戦闘時のアニメーションが非常に凝っている。
難易度も終盤がぬるく感じたが、緊張感を持って楽しめた。
キャラクターもイケメン・美女・イロモノ等、色々あってよかった。
ユニット間の相性があるので、同じユニットがいつも活躍する事がないので
色々なユニットを使う必要がある。
[h1]短所[/h1]
一番問題点となるのが日本語ローカライズの質が相当低い
文章が明らかにおかしかったり、一部が英語のままだったりする。
ゲームの動作も、仕様なのか不具合なのか微妙なところがあったりする。
日本人の感覚でいくとユニットの性能が見た目と異なり戸惑う事が多い。
鎧ガチガチだと魔法に弱いと思うが、魔法防御も高いとか
回復系のユニットなのに物理防御>魔法防御だったりする。
おそらくファイアーエムブレムのファンが求めている、
ダメージ計算して綿密な戦略を立てる事が不可能なバランス。
相性が非常に複雑で交戦出来ない敵とのダメージをプレイヤーが予想する事は不可と言ってよい。
はっきり言ってバランスが大味と言ってよい。
中盤まではまだしも、終盤になると結構適当に進められる。
[h1]総評[/h1]
バランスに関しては人の好みなので、そこを一様に短所とする事は出来ない。
個人的には有りだと思っている。
何より問題なのは日本語ローカライズの質の低さであり、
switchに移植されても改善はされていなかったように見える。
急に落ちたりする等のバグはほとんどないと言ってよい。
(味方の分身と戦う章で途中再開するとエラーが発生するところくらい。)
だが、SRPGが好きな人にアピール出来る要素が非常に大きいので
上記を許せる人はプレイして損はないと断言出来る。