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Across the Obelisk

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Across the Obeliskのゲーム画面・キャラクター画像
◆Across the Obeliskの内容◆
Set forth in a co-op roguelite deckbuilder where every choice matters! Craft decks of breathtaking power. Journey alone or with up to three friends. Plot your party’s path to glory and face powerful enemies in deep tactical combat on your quest to save the kingdom of Senenthia in Across the Obelisk!
Across the Obelisk
2022年8月16日 発売
Paradox Interactive
Across the Obeliskの評判
良い評判
迷ってるなら買うべき
悪い評判
返品できなくなったので少しやりこみました

結論から言うとおすすめできないです。
海外のレビューではDLCがしょぼくて高価なこと、
パラドクスに情報収集&転売されると噂され不評です。
そんな有様なのでまともなプレイヤーは残っておらず、
マルチプレイでは中国人かアメリカ人しか見かけません。
日本人との野良、まして4人プレイなど不可能でしょう。

戦闘に関しては、このゲーム、純粋に強い敵というのが存在せず、
どの敵もいちいち状態異常を大量に付与してきます。
自分がターンが開始または終了すると1スタック減るシステムなので
時間経過ではなくなるどころか増える一方のため、解呪の需要が高いです。
こちらの解呪手段の少なさに対して敵は普通に大量解呪、パージ(有利な効果の除去)を行ってきます
敵のカードはハイペースで使用され読んでる暇はないし、STSのような一目でわかるアイコンでもなく、
最後の敵も含めいちいち読まず適当にブロックつけて適当に攻撃するような感じになります。こうなってくると何も面白くないです。
敵を倒すとスカラベという虫が出てきて敵に加勢する謎のシステムにより
前衛から倒していくスタイルに実質的ハンディキャップが課せられています。

戦闘に勝利するとカードを一枚入手できるというよくあるシステムですが、
このゲームではキャラクターの役割を明確に決める必要があり、キャラクター自体がカードを選ぶ仕様なので、欲しいカードは決まっており、実質選択肢が狭いのにもかかわらず、
他のヒーロー用のカードも込みのクラスごとのカードプールから選ぶ必要があります。
なので、選んでも邪魔なだけのカードが大半で基本的に報酬はスキップとなり、楽しみも何もない上に同じデッキで少ないカードを回し続ける羽目になります。

例を挙げますと、ウォリアーは斬撃系と打撃系に大別され、そこにDLCキャラ用のカードも混じっています。
スカウトは近接、遠隔、歌唱の中から特化したものしか選びません
メイジは4属性もあります
ヒーラーですら攻撃属性は3種類です。

また、敵の耐性があまりにも酷すぎて、とりあえず無防備を積んでから攻撃という流れが固定化しており、個性もへったくれもありません。
その中でもスタックを積めば耐性が減らせる元素属性が優遇されており、特に炎は耐性が低めの敵が多くスタック数の炎ダメージを与えられて強いです。

ストーリーはとってつけた程度のものですが、最後知らないモブが出てきて終了というのは酷いと思った。
主人公たちの行動はサイコパスそのもの、といった選択肢も多く、物欲から民間人を強殺したり、瀕死の商人をスルーしてアイテムを奪ったり、友好的に話しかけてくる相手に死ねと叫んで襲い掛かったり、話せばわかるモンスターを襲ってアイテムを奪ったり、人に会えばやたら恐喝する選択肢が現れたり、暗殺者を手助けして仲間に迎え入れたり、枚挙に暇がありません。
ラスボスは特に理由もなく世界を滅ぼそうとしてます。

他、戦闘中のユーザーインターフェースは良く、エナジーが分かりやすい点、カードを使ったときの効果が可視化されている点は好印象です。
しかし、敵のカードを読むのはかなり面倒なので、カードをプレイするというシステムにしないで、アイコンで表示してエフェクトに凝れば良かったのではと思います。
イベントでは、デッキから一枚カードを引いて、コストや種類を参照するのですが、
成功率が低いのが当たり前な上、失敗するといわゆる呪いカードを入れられたり戦闘で不利になるというリスクを負わなければなりません。
高難易度だとさらにペナルティが強化され死に至るらしいです。

スピード順に行動するというシステムはかなり凶悪で、全体に加速付与からの怒涛の8回行動もされます。
スピード操作戦争は第二の戦闘と言ってもよく、手におえないほど加速やスロウ、拘束を積んできますが、
こちらが対抗して加速やスロウを積んでも数字で負けて打ち消されるどころかマイナスになります
相手の後に使えば加速が強すぎて相殺しきれないのが普通です。
また、計算があきらかにバグっているところがあり、スタック数が少なかったり、
耐性強化でブロックせずに被弾した方が強かったり、システムに疑問を感じます。

カードイラストはかなりグロかったり、ゴアに近いものや拷問しているようなものもあり極端に生々しいです。そして非常に似通っており個性がありません。

個性がないと何度も言いましたが、ヒーローはレベルアップするたびに二者択一で特性を獲得できます。
が、効果に格差があるので実質一択となっているキャラクターが多くやっぱり個性がありません
敵も個性的に見せかけて毎回呪いをかけてくるのでどの相手でも変わった気がしません
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