[code][b]●ミアは可愛いなあ!
●ミアは可愛いなあ!!
●ミアは可愛いなあ!!![/b][/code]
2021年にkey/ビジュアルアーツからPC版が発売され、Android→Switch→PS4と続き、満を期してsteamで発売。公式ジャンルは「キネティックノベル」で公式曰く「ゲームとは異なる新しいコンテンツ(要約)」らしいが、要は選択肢のない1本道の一般的なADVゲーム。
中身はkey/ビジュアルアーツによる安定のクオリティ。同社の名作と呼ばれるロング作品に比べると尺が短い分、[u]主人公とメインヒロイン以外のサブキャラに関する描写が少なめ[/u]。例として挙げるならばアニメ「Angel Beats!」のような終盤の駆け足感に近いか。色々と掘り下げられそうなキャラ設定にも関わらず、半分近くのサブキャラについては特に説明もなく終わる。
作品の短さは海外勢含めてレビューで指摘されており、値段と釣り合わないというバット評価も見られる。確かに[u]3~5時間程度で終わるのはノベルゲームとして短い部類[/u]だが、描写が少ないのは解決までの過程や登場キャラの心理描写の点であって、作品としては最後までちゃんとまとめられている。「物語を進めるためとは言え、今まで大変だったのに主人公が関わってから都合よすぎ」「このサブキャラは登場する意味があるの?」と気になるタイプは最後まで満足できないだろう。
物語の概要はゲーム紹介文を参照。ネタバレ避けるために詳細は省くが、[b]≪メインヒロインのミアちゃんが可愛い≫[/b]ので、キャラデザが気に入った人は購入して損はないはず。全年齢なので過激な表現はないものの、主人公とヒロインとのイチャイチャが微笑ましい。個人的にはメインのシナリオよりも二人の微笑ましい関係のほうが印象に残った。[b]「別にロリコンじゃないけど、年下クール系JCがデレるのが好物」[/b]っていう紳士・淑女の皆様はきっと楽しめるはず。
値段については人それぞれだが、定価でも映画料金と同じくらいと考えるとフルボイスなら安い気がする。クオリティは十分あるので、ノベルゲームが好きな人はプレイしても損することはないおすすめの作品だと思います。