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Galactic Civilizations® II: Ultimate Edition

ページ更新日:
38
Galactic Civilizations® II: Ultimate Editionのゲーム画面・キャラクター画像
◆Galactic Civilizations® II: Ultimate Editionの内容◆
Get the complete GalCiv II saga including Galactic Civilizations II: Dread Lords, the expansion pack Dark Avatar, and the newest expansion pack Twilight of the Arnor!
Galactic Civilizations® II: Ultimate Edition
2011年12月2日 発売
Stardock Entertainment
Galactic Civilizations® II: Ultimate Editionの評判
良い評判
GalCiv3ではなく簡単に日本語化できるGalCiv2をセールで購入。
古いゲームだけどWin10でも動くし安いので満足です。
攻略系の日本語情報が少ないので初心者向けにガイドを書きます。
設定は、初心者、小規模。種族は地球連邦です。

首都のビーカー出力で必要技術を揃えたら生産に切り替えて中型艦ラッシュ。
せっかくのSF物なので最低限の内政で戦争メインという方針です。
一度クリアすればルールが飲み込めると思います。

[1T目]
1) F4を押し、支出を100%。軍事/社会/研究 = 1/24/75(%)。
2) 移民船と旗艦を未探索エリアに向かわせる。
3) 首都で移民船を購入。研究施設も購入。
4) 首都に影響+50%のSP(Super Project)を建設開始。

画面内に火星がありますが入植せずに、未開の星を探します。
Class10以上の惑星に入植してください。(主星からの距離にペナルティなし)
マークの付いたBonusタイルで研究or社会ボーナスがある場合は、
対応する施設を購入して設置してください。
GalCiv2manual.pdfのP.70 Bonus Tileに一覧表があります。

2T目に購入した移民船で火星に入植。遠方へ惑星を探しに行ってもOK。
軍事1%だと造船できませんが、施設建造しない惑星だけ社会ハンマーが加算されて25/0/75相当になります。0%だと自動加算されません。
スパイを送りこまれるまでは、スパイ予算は必要ありません。

[序盤]
主星、惑星x2の3つ。
惑星は、大使館、召集センター、ファクトリーx2、研究x1、マーケットx必要数
首都は、研究x3 or 4、研究+100%SP、影響+50%の種族専用SP。
残りのタイルは工場など。

[研究ルート]
Civ4だと世界遺産の研究+100%が単なるSPなので
①人口重力(能力up)
②惑星改造(能力up)
③ゼノ研究
④銀河翻訳(大使館)
※遠方へ向かった移民船が入植したときに大使館が建設できるように順序調整する。新惑星はファクトリーを購入し、初手大使館。
⑤進歩的コンピューティング (研究+100% SP)
ここで首都でSP建築開始。配分を変更してハンマー出力を増加。完成後、再び研究配分を増やして必要技術を揃えます。首都だけで100TP以上の出力を確保できると思います。

支出100%だと初期資金が底をついて赤字に転落するので支出を調整してください。
500BC借金するとペナルティがあるので注意してください。

[必要技術]
・宇宙軍事国家 (召集センター)
・研究施設 (アップグレードできる範囲)
・ミサイル(スティンガーI)
・兵站3段階、星間戦争学校(兵站25で中型x5隻編成)
・惑星侵攻
・中型艦
・ゼノ倫理で中立になる。
・ゼノ産業 (採掘施設の2段階目)
・先端材料 (HP)
・小型化 (搭載容量UP) 適当に

文化系技術(影響ボーナス)、政府系(外交の経済ボーナス技術)も施設不要で効果を得られるので重要です。
なお、他国の文明固有技術(外交画面で印)で能力値ボーナスがあるものは技術交換で入手すると有利になります。
戦争技術が揃ったら研究をやめて中型艦と兵員輸送艦を全力生産して宣戦布告します。
余裕がでてきたら小型化(搭載容量UP)やスティンガー2以降を開発すると火力UPできます。
敵が小型艦のときに中型艦でラッシュするので後回しでOK。

[研究不要な技術]
外交系(政府と文化以外)、貿易、エンジン、ミサイル以外の武器、防御技術。

[戦艦設計]
中型艦:ミサイル満載、HP+5モジュールx1、居住区x1
兵員輸送艦:貨物船に兵員輸送モジュールx4 (2000搭載)、居住区x1

兵站25で、中型x5の対艦部隊、兵員輸送艦x5の惑星攻略部隊を1個づつ編制する。
人口16Bの敵主星も10000人いれば確実に落とせるはず。

[経済]
Tax収入、貿易収入、観光収入の3種ですが貿易は技術を揃えないとゴミ収入です。
人口でTaxが増えます。幸福は人口増加率にボーナスを与えます。
観光収入は人口と文化エリア範囲で決まります。
大使館と召集センターで文化エリアを拡大して観光収入UP。
戦争で領土を広げて更に観光収入upです。

[外交]
経済条約、技術条約は戦争以外で破棄できないので締結しないでください。友好国に宣戦布告するとペナルティ発生します。

[Tips]
・CTRL+GでMAPにグリッドをON/OFFできる。
・F4で経済状況、F6で惑星リスト
・旗艦は、anomalies探索。定期的に沸く。
・移民船と兵員輸送船に搭載した人口だけ惑星から減る。
・Class0の惑星は入植不可。恒星をクリックすると入植可能な惑星数が分かる。
・技術協力条約、経済協力条約は破棄できない(戦争でのみ破棄できる)
・ユニットはスタックした後に艦隊編成をする必要がある。
・艦隊編成数は兵站で決まる。
・人口は、MPとTP出力に影響を与えません。
・赤字500BCになると支出0%、幸福ペナルティを受けます。

[中立の利点]
初心者は中立がおすすめです。
・イベントでは中立の選択肢が一番効果が高いことが多い。
・惑星改善技術を研究するだけで全惑星が改善される(黄,赤のタイルが緑になる)
・購入時の割引
・中立以外の惑星侵攻時にボーナス

[計算式]
基礎MP, TPとは、 改善施設と採掘施設の出力の合計値。
首都(MP24)とファクトリー(MP6)が1つある惑星は基礎MP=30。

最終出力MP = 基礎MP x 倍率ボーナス(能力と改善の合計) x 予算配分率
最終出力TP = 基礎TP x 倍率ボーナス(能力と改善の合計) x 予算配分率

軍事、社会、研究に均等に33%割り当てると、社会施設と研究施設は66%休眠状態になります。

Focus(惑星画面でMP,TP値の横の青アイコンを押す)。
効果: 他の出力を25%低下させて、対象に20%分の出力を与えます(損失5%)。

研究100%で社会Focusしたとき、倍率0として基礎50TPならば
MP = 50 x 0.2 = 10
TP = 50 x 0.75 = 37
※研究+100%の効果は変換されるMP値に影響を与えません。

[バランスとALL-X型の比較]
簡単化のために能力や施設の倍率がないとします。
タイル4個、首都、ファクトリーMP6、研究施設TP8。

バランス型 (ファクトリーx2、研究x2)、配分50%づつ
MP = (24 + 6x2) x 0.5 = 18
TP = (24 + 8x2) x 0.5 = 20

社会100% (ファクトリーx4)、研究をFocus
MP = (24 + 6x4) x 0.75 = 36
TP = (24 + 6x4) x 0.2 = 9

研究100% (研究x4)、社会をFocus
MP = (24 + 8 x 4) x 0.2 = 11
TP = (24 + 8 x 4) x 0.75 = 42
※研究100%だと採掘施設のMPが無意味になります。

冒頭の1/24/75というのは、低出力の研究施設だとFocusで5%ロスするよりも、普通に75%にした方が合計出力が高くなるからです。

他にも書くべき項目が色々あるんですが、最初はこの程度で大丈夫だと思います。
大国になったらセーブして、色々と試してみてください。
悪い評判
良くある4X宇宙ゲーム

・悪い点
 ・機能面
  圧倒的にインターフェースが貧弱で遊び辛い
  ・船をひとまとめにできない
   複数の船を1つずつ選択し、最後にまとめるボタンを押すこれ以外の方法は無い、全選択もない
  ・GoToの仕様
   船が完成するとGoToがある窓が表示されるのだが、そのボタンを押すとその船の設計が表示される
   普通は製造した星に移動するじゃないだろうか
   窓を閉じ、右に縮小された通知を押せば星に移動するが、閉じる→右の通知を押すという無駄な手間がかかる
   なお、建築物が建設された場合も同様に通知が表示されるが、こちらは星に移動し建築画面を表示してくれる
  ・バーの仕様
   値を変えるバーが色んな画面で出てくるのだが、バーの移動中にバーがのっている線から外れると選択状態が解除されてしまう
   ボタンでも変更できるが1ずつしか変更できないため、殆どの場面で役に立たない
  ・移民船及び輸送船の仕様
   人を必ず載せないと出船できない
   そのため、他の星に移動させたい場合でも人を積む必要がある
   まあ最小限の人数を積めばいいだけなのだが、前述したバーの仕様とバーの初期値が最大になっていることが合わさって結構面倒
  ・自動保存
   この機能が搭載されていることは評価できるが、保存時に画面が点滅する
   毎ターン保存にすると毎ターン終了時に画面が点滅するので目に優しくない
  ・ESCキーの仕様
   キーを押すと設定画面を開く仕様になっている
   通知の窓が出ていても律儀にESCでは閉じてくれない
  ・星の表示仕様
   どの星が移住可能なのか、その星を押さないと分からない
   重力が強いなど、移住可能だがペナルティ付きの星は印が出るので移住可能だと間接的にわかるが、そもそも移住できない星とペナルティ無しで移住できる星は印がないので区別できないというわけのわからないことになっている
  ・船の表示仕様
   どの種族の船なのか、印が出ないのでわからない(その船を押せば表示されるが...)
   色はその種族の色に準じた色になるので多少は区別できるが、相当慣れていないと無理なのではないのか
   というか、入植済みの星には種族の印が表示されるため、同じ仕様にすればよかったんじゃないのか
  
 ・バグ
  いきなりクラッシュするバグに遭遇した
  原因は不明だが、初期設定では自動保存が毎ターンになっていないので少々げんなりした
  また、いきなり音が出なくなるバグにも遭遇した
  後者のバグはチュートリアルを閲覧することで直った
 ・内容
  ・スパイ
   いないに等しい、むしろいると金食い虫になるので要らない
   送り込んだ先の種族からまれに技術を盗む(らしい)が、各種族に4人(最大)のスパイを送り込み諜報の能力を最大まで強化した種族を使用しても盗んできてくれなかったので本当かどうかは不明
   他には相手の状況を確認できるぐらいしかなく、資源を破壊したり盗んだり扇動をしたりなど破壊工作は一切できない
   相手種族の星の建築物に送り込むことでその建築物を無効化することはできるが、貴重なスパイと金を使ってやる価値は無い

・良い点
 ・機能
  2006年産だからか、全体的に処理が早い
  この手のゲームによくありがちな終盤のターン終了時間が長くなりすぎる問題には遭遇しなかった
  Windows10で動作するのも評価できる
 ・音楽
  ゲームの雰囲気にあっている
  サウンドトラックは一応ついてくるが23曲中1曲しかメタ情報が入っていないという謎
 ・動画
  なにかイベントが起きると動画が流れるのは豪華だなと思った
  この努力を機能の充実に向けてほしかった
  bik形式で保存されているため、途中で飽きちゃった人でも勝利時の動画などを見ることができる

・その他
 4K表示に対応している(それ自体に驚きだが)ものの、文字が小さくなりすぎて読めない
 2Kにして遊ぶことをお勧めする

2006年産だということを加味しても、やはり遊び辛さが目立つ
これより古くて充実した安いゲームはある(Space Empires など)ため、わざわざこのゲームを購入する理由もないだろう
IIIがどんな感じのゲームなのか確かめたいが、高くて手が出せない...というときにこのゲームを90%引きセール時に購入するぐらいか
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