FLAME ARROWはゲームの情報サイトです

Way of Gold and Steel

ページ更新日:
24
Way of Gold and Steelのゲーム画面・キャラクター画像
◆Way of Gold and Steelの内容◆
What is in the "Way of Gold and Steel" which makes it interesting? Main reason is the unusual gameplay style — combination of a real-time strategy (RTS) and a roguelike.
Way of Gold and Steel
2015年8月17日 発売
Sergey Bobrov
Way of Gold and Steelの評判
良い評判
[h1] 超シンプルな植民ゲーム [/h1]

木や石、鉱物などの資源を収集しながら、他の入植者や原住民を排除し、コロニーを大きくしていくというタイトル。
基本はリアルタイム性のある4Xだが、ダンジョン探索などの要素もアリ。

プレーヤーが操作できるのはキャプテン1人で、あとのキャラクターは指示に従って勝手に動き回る仕様となっている。

シンプルな見かけに反して、なかなかに骨太の難易度となっており、油断すると即死亡。
資源マネジメントも非常にシビアで、建設の順番を間違えるとコロニー全滅の憂き目にあうことも。
また、ゲームの進行上必要な説明がほとんどないこともあり、なかなかに厳しい。

フルプライスの価値を期待するとがっかりするかもしれないが、セールで買ってちょっと遊ぶ分には十分に引きあうか。
悪い評判
簡易RTS。
プレイヤーは主人公一人を動かして、他のキャラクターは全てAIによって動く。建物は周りのキャラクターに「指示」を出す事で、主人公の立ち位置に近い場所を自動で選んで建築される。戦闘ユニットは主人公に付いて動き、敵を自動で攻撃する。
この辺りは細かなユニットを操作しなくて良い楽さもあるし、普通のRTSとは違った面白さがある。

ゲームの流れはまるっきりRTSのそれで、資源収集、設備の建築、戦力の増強、敵の殲滅と行った流れ。
ただし、このゲームは「説明しない事」が一つの売りになっており、ストアの説明にもある「RTS & ローグライク」というのが重要な要素になっている。
どう言う事かと言うと、基本的にゲームバランスが厳しく、簡単にゲームオーバーもしくは「詰み」状態に陥る。そして、プレイヤーはその度にリトライを繰り返す事になる。RTSとしてのゲームルールなども殆ど説明されていないため、リトライを繰り返しながらそれを理解していく必要がある。
ただ、そのリトライによってゲームルールを理解していくと言うやり方が面白いかと言うと、自分はそれ程とは思えなかった。普通のRPGベースのローグライクであれば、敵の情報を理解したりアイテムの使い方を理解していくと言うのは、ゲーム世界を理解していくようで面白いと思うが、RTSのルールやちょっとした事で詰んでしまうシステムへの理解を一々ローグライク的に把握していく事にあまり意味は見出せない。

簡単な見た目と驚くほどに小さな(10MB無い)容量からは想像できない程きちんと作られたゲームだとは思うが、自分には合わなかった。あえてレビューではシステムの細かい部分は説明しないので、その辺りを解明していく事に興味があればプレイして見ても良いかも知れない。しかし一応自分の感想としては面白いとまでは行かなかったので、このレビューではお勧めしないに設定しておく。
Way of Gold and Steelの攻略サイト