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G線上の魔王 - The Devil on G-String

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G線上の魔王 - The Devil on G-Stringのゲーム画面・キャラクター画像
◆G線上の魔王 - The Devil on G-Stringの内容◆
あなたは悪名高いギャングの息子である浅井恭介としてプレーします。恭介は自分の好きなものを知っていて、欲しいものを手に入れるのに何の邪魔もしません。クラスメートから神と呼ばれる彼は、バッハの話を聞いたり、継父のためにパートタイムで「働く」ことを楽しんでいます。
G線上の魔王 - The Devil on G-String
2015年11月5日 発売
Sekai Project
セクシーな大人向けアドベンチャーノベルゲームっす。絵もカワイイのでオイラ大好きっす。
コラー。フレイムくん!
G線上の魔王 - The Devil on G-Stringの評判
良い評判
パッケージ版販売(2008年5月28日)から7年あかべぇそふとつうの名作が英語版でSteamに登場

デフォルトは音声無しの英語語源のみです
是非皆さんにはプレイしてもらいたいゲームです
Steam版は英語なのでストーリーを理解してプレイしたいと言う方は是非日本語版を買ってやってみてください
(なお日本語版はDMM美少女にて6,995円で販売中です)

音声DLCについて
日本人プレイヤーとしては音声有りが標準でほしかったですが
英語版ということで海外層を狙っての販売の為に音声はDLCにしたのかな?と考えられます
このゲームを終えて、改めてるーすぼーいさんのファンになりました。ゲームは子供の頃からもう何百作やりましたが、心に訴えるこのような作品は多分二度と出会えないと思います。初めてるーすぼーいさんの作品をプレイしたのは車輪の国ですが、あの作品もプレイする人の心に訴え、様々な問題を定義してくれたと思います。プレイ後、自分は永遠に心に残る作品となりました。車輪の国と同様、G線上の魔王も世の中の不条理さを描いていて、その中で生きている人物達に感情移入し、その生き様に魅かれるばかりでした。
物語もそうですが、声優さんもこの作品の魅力を引き出してくれてると思います。こまかい心情を伝えてくれて、よりこの物語やその人物達に入りこめました。
ストーリーは魔王と呼ばれる存在が主人公の浅井 京介のビジネスを妨害し始めることから始まります。魔王の存在を警戒しつつ学校に通っていたある日、宇佐美 ハルと呼ばれる勇者が魔王を追ってきた。ハルと魔王の関係、その目的。様々な出来事に巻き込まれながら、ハルと京介は魔王を追っていく。。。

自分としては主人公がやっぱり良かったです。京介はお金しか信じず、利害関係が一致しない限り誰とも協調しない。人を陥れることもたびたびり、どんなことも一人で乗り越えてきた。よほど人間らしいと自分は思います。最近のゲームは誰とでもやさしく、まるで不の感情が無いんじゃないかと思う主人公が多かったと思うので京介という人物は好きです。怒り、悲しみ、恨み、強欲、狂気、誰しも裏表の顔もあり、様々な感情がある。すべてはお金で解決という考え方は昔、壮絶な人生を送っていたのが原因です。環境変化やたったひとつの出来事で少しずつ価値観が変わっていった経緯があります。そんな変わってしまった京介だが、自分にはないものと出会い少しずつ心境の変化があります。 

ハルと魔王との心理戦による駆け引きも中々面白かったです。魔王と呼ばれるからには悪と思うかもしれないが、それなりの考えあっての行動をしています。一つの言葉に様々な伏せんと思いがあり、プレイ後は中々考えさせられると思います。魔王の目的と心情、ハルと魔王の因縁。そして、世の中の不条理。最後の最後まで「命をかけた、純愛」という言葉があっていると思います。

キャラクター紹介
宇佐美 ハル’(声:かわしまりの) 魔王を追ってきた勇者。マイペースだが、巧みな知略がある。魔王と何かしらの因縁がある。
浅井 花音(声:河合春華) 主人公の義理の妹。スケートが得意でオリンピック候補でもある。
美輪 椿姫(声:紫華すみれ) 人を疑うことを知らない純真無垢な少女。日記を書くことを趣味としている。
白鳥 水羽(声:海原エレナ) 主人公が通う学院長の娘。口数が少なく、なぜか京介のことを嫌っている。

魔王(声:ほうでん亭らっぱ ) 誰よりも知略がある上、完璧なほどの無駄の無い行動をする。誰にも悟られず、ハルたちを欺く。
浅井 権三(声:居口伝衛門) 暴力団の組長。京介を養子にして、生き方を教えた。
相沢 栄一(声:金田まひる) 可愛い顔をしているが男。女性に対する態度が違い、裏の顔がある。たまに頼りになる主人公の友人。
主題歌 片霧烈火「Answer」
悪い評判
私は車輪を先にプレイして、この作品をプレイしました。
知人の薦めもあり期待していたのですが、車輪ほどの感動は得られませんでした。

伏線もその回収も、車輪の方が上だったような気がします。
はっきりいって伏線がくどかった。

クラシックをアレンジした音楽はよかったと思いますし
キャラの視点が変わるところもまあアリかなと思いました。
テーマ自体はすごく好きだったけど、メインヒロインのキャラクターに
少々クセがあり、個人的にそこになじめませんでした。

他の方も書いてますが、メインのハル以外のシナリオが手抜きに感じました。
やらなくて良いレベルです。
魔王が必要じゃないシナリオなんてやる意味ないじゃないですか、タイトル的に。

ただ、メインのシナリオはよかったです。
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