クリック探索型ホラーアドベンチャーゲーム
現代の暗い森の中を舞台にして得体のしれない魔術・呪術的な世界が描かれている
直接的な恐怖描写は少ない、というよりもほぼ皆無で、
残された本、メモや動画、音声から想像するタイプのホラー
小道具が丁寧に作られており、世界観を描くのには成功しているように思われるが、
ストーリー自体には特に意外性や特徴は感じられず、可もなく不可もなくといった感じ
強制的に音声やムービー(基本的に長く、画面は変わり映えしない)が操作不可能な状態で流れるため、
ゲームのテンポが非常に悪い
パズル等にも特に凝ったものはなく、
プレイアブルな個人製作のホラームービーとして受け取った方が良いかもしれない
良い点も少なからずあるが、定価を考えるとそれに見合う内容とボリュームとは言い難い
一昔前に流行した一人称視点のホラー映画のような世界を懐かしみたい方は買っても良いと思う