◆√Letter - Root Letter -の内容◆
When a letter is delivered 15 years late - you discover an old pen-friend was involved in a murder, before she disappeared. Travelling to her hometown, you must investigate the murder, using her past letters as clues to uncover the disturbing truth.
√Letter - Root Letter -
2017年7月7日 発売
KADOKAWA GAMES, LTD.
√Letter - Root Letter -の評判
良い評判
システムで言うと「逆転裁判」に近いクラシックなコマンド選択ADVwith島根県観光ゲーム。
章の最後に裁判パートのような対決があるのもそのまんま。
クラシックタイプのADVではあるがナビが全力で介護(ヒント)してくるので詰むような場面がないのが救い。
ストーリーは
ヒマが出来た主人公がふと「15年前(高3)に文通してたなー」とぶらり文通相手に会いに島根県を訪ねたら
「文通相手は25年前に亡くなっている」
ことが発覚して謎を解明するため実在する島根観光スポットを巡りながら真実に迫っていくというミステリー。
周回が前提で初回はトゥルーにたどり着く選択肢が出ないようになっている。
全10章からなるストーリーでED数は5つだが8章までが共通ルートなのでスキップ機能があるものの2周目以降がややダルい。
また分岐からなる結末には「かまいたちの夜」のように本編とは毛色の違う「悪ノリ」モノも用意されている。
問題点として本編以外のストーリーが「文章にやる気を感じない」「やっつけ臭い」ので見る価値が無いと個人的に。
本筋であるノーマルとトゥルー見たら完結でいいんじゃないかと。
「強引な観光要素」を気にしなければシナリオの「本筋」はよく出来ている。
ただ上記のようなクセとムラがあるので賛否は分かれそう。
ちなみにバグなのか「レターマニア」という実績が条件を満たしても取れなかった。
比較的簡単な条件の実績なのにこのゲームで一番獲得率が低いことから私以外にも被害者は多そうと推測する。
悪い評判
PS4/PSVita/Windows(DMM版)で角川ゲームスから昨年発売されたADV。
簡単なあらすじ
主人公が15年前の高校3年生の頃に島根県住みのJKと10通にわたる文通をしていた。
ある日11通目のラストレターを偶然見つける。
そこには「私は人を殺してしまいました。」と。
真相を確かめるべく、文通相手の同級生たちを訪ね島根まで旅立つ。
「真実は、果てしなく切ない」
一部ではバカゲー、主人公がただのクズゲー、島根県観光ゲーと言われている今作品。
キャラデザインは「ラブプラス」などで有名な箕星太朗さん。
システムとして既読スキップ、未読スキップあり。
フルスクリーン、ウインドウモード対応(サイズは自由に変更可)。
セーブスロットは30。しかし常時セーブできるシステムではありません。
箱コン対応。
バッドエンディング含め分岐あり。
エンディングまで見終わった初プレイでの感想。
◆良かった点
・物語が徐々に謎めいて交錯していき、最後に真相が分かったときは。
・興味のない方にはポイントではないが声優陣は良かった。
・背景などグラフィックは満足。
◆気になった点
・要所要所で矛盾点、疑問点が生じるシナリオ。
・主人公の言動が社会人と思えないくらい所々でおかしい。
・主人公のキ○ガイ行動。
・とにかく主人公の無理矢理感。
総評として主人公の言動や行動に許容できる方
(ラノベとか創作物が好きな方)は、楽しめるかと。
私としては少し物足りなさと気になる点があったのが残念でした。
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