ストアページを見ればわかるとおり、かつてのインターネットや80~90年代の文化への懐古的なパロディに溢れており、その独特な雰囲気だけで僕にとっては「買い」だったんですが、アクションアドベンチャーゲームとしても普通に面白かったなあと思います。
1,520円のゲームとしてはボリュームも十分かそれ以上にありますし、雰囲気に惹かれた方なら買って損はないでしょう。
最初は移動手段が徒歩しかないので、歩くのちょっとだるいなとなりましたが、ハイパーリンカー(…だっけ、あの虹色のカーソル)をゲットすると、特定の場所のみではあるもののピューっと飛べるので気持ちよくなります。
また戦闘が無いので、気楽に遊べるのもよい。
ただ、失敗して落ちたりするとやり直すのが結構しんどいエリアがいくつかあった気がしますので、そこはちょっと頑張り(テクニックor忍耐)が必要かも。
サウンドトラックも内製のものから外部ミュージシャンのものまで申し分なく、ヴェイバーウェイヴもそうでないものもあります。
ただし(ここで言うのもアレですが)DLCとして販売されているサントラには、ゲーム中の全部の楽曲が含まれているわけではないので注意してください。
日本語に非対応なので、正直ストーリーはちゃんと理解できてない気がしますが、読めなくても遊ぶ分にはおそらくそこまで問題ないと思います。