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Field of Glory: Empires

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Field of Glory: Empiresのゲーム画面・キャラクター画像
◆Field of Glory: Empiresの内容◆
Field of Glory: Empires is a grand strategy game in which you will have to move in an intricate and living tapestry of nations and tribes, each one with their distinctive culture.
Field of Glory: Empires
2019年7月11日 発売
Slitherine Ltd.
Field of Glory: Empiresの評判
良い評判
ゲームが扱う期間は、紀元前310年…アレクサンダー大王崩御の直後から、190年…五賢帝の時代が去り、まさにローマの最盛期が終わる時までの500年間…1年1ターンの500ターンです。
当初はデベロッパーがAGEODということで、いつものAGEODシステムで戦闘部分だけField of Glory2に外出しにできるゲームなのかなと思ってましたが、良い意味で裏切られました。
エリアマップ方式のwegoシステムで、内政し、リソースを管理し、外交し、交易し、他国から喧嘩を売られ、他国を侵略し、自分の国を大帝国にする事を目指します。
ただ勝敗は国の大きさではなく、レガシー(遺産)ポイントと呼ぶスコアが一番高い国が勝ちです。レガシーは各地域に建てた様々な建物から出力されますが、それにより往々にしてデカダンス(頽廃)が溜まり、忠誠心が下がります。忠誠心が下がると地域が不穏になり、叛乱につながります。デカダンスは同じように各地域が出力するカルチャー(文化)との微妙なバランスを生み出し、それにより国家が青年期から成熟期、栄光期、そして黄金期へと発展したり、老年期から衰退期へと退行していったりします。国家が衰退していけば内乱にも陥りやすくなります。
基本的に各地域に建てる建物が重要で、それが食糧やゴールドやマンパワーやインフラや様々な資源や交易品を生み出し、忠誠心を上げてくれますが、同時にその建物によってカルチャーを獲得したりデカダンスを獲得したりもします。
マイクロマネジメントは重要ですが、各地域が幾つかまとまるとプロヴィンスを形成することができ、プロヴィンスになれば自動管理させる事ができるので、マイクロマネジメント嫌いな貴方にもお勧めできます。
戦闘システムはFOG2にエクスポートできるのが実際ウリの一つですが、実は本システム内の戦闘システムが結構優秀で、やり始めるとFOG2にエクスポートするのは(面倒臭いし、時間掛かるし、何よりプレイヤースキルが最大の問題になるので)、ほとんどやらなくなってしまいました。FOG2に比べれば当然ながら抽象的な戦闘解決になりますが、いつもの(どうにも無味乾燥な)AGEODシステムと比べれば、「ストラテジーゲームの戦闘なんてこれくらいが丁度良いんだよ」と言いたくなるような良い塩梅ですね。もちろんFOG2にエクスポートすれば、思う存分、戦象とファランクスで暴れられるので安心ですね。
つまり楽しく戦争しながら国を大きくして出力を上げていき、豊かな富と華麗なカルチャーで栄華を誇りつつ、否応なく忍び寄る頽廃と衰退によって…国が崩壊する前に、どれだけ後世への遺産を残せるか…というゲームです。
あとゲーム中に登場する国は全部プレイ可能(しかもソロプレイ中なら、いつでもチェンジ可能)です。
たった1エリアで始まるユダヤ民族で、セレウコス朝シリアを退けてエルサレムに帰還、ユダヤ王国を再興してソロモン神殿再建プレイとか熱いですよね、きっと。

ゲームは日本語化されていませんが、マニュアルを和訳したのでリンクを下記に貼っておきます。
https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=1800777027
悪い評判
Field of Glory: Empiresの攻略サイト