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Dreamscaper

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Dreamscaperのゲーム画面・キャラクター画像
◆Dreamscaperの内容◆
By night, delve deep into your subconscious and discover powerful artifacts to conquer your nightmares. By day, explore the city of Redhaven and build relationships to unlock the power of your dreams. DREAM. DIE. WAKE. REPEAT.
Dreamscaper
2021年8月5日 発売
Freedom Games
Dreamscaperの評判
良い評判
絶望した! 人として軸がブレているんだこのゲーム!

開発もゲームも主人公も、色々と全否定してくる陰キャゲーです。
主人公は田舎から町に出てきて社畜になるも、ストレスでダウンして陰キャ汚ギャルになります。
引きこもりという訳でもなく、潔癖でもなく、根本的にこじれていて何かとネガります。
街の人達はいい人達ばかりなので、なんとか主人公に話しかけようとしますが「もうイヤだ話さないで私にどうしろと言うの世の中うんざりだわ」と他人にイヤな事ばかり言います。

日本の物語的には、こういうのは周りの人達と親睦を深めて相互理解を図り、オトナになっていこうよ。という話になると思いますが、この作品は違います。

私はこんな人間だけど、もう他人に気を遣わず好きに生きていくわ。私は強くなったのよ。と性格ブスの開き直りをしてしまいます。
もう会話を見ていても痛すぎて、街の皆さんもドン引きして主人公にあわせている始末です。
あっちではAと言いこっちではBと言い、主義主張もちぐはぐで人として軸がブレまくってます。
この「たとえ間違っていようが自分は正しいんだ。他人に何を言われても気にしないぞ」というのは個人主義の国では美徳とされる所もあるので、そういうお国柄なんだと思います。
日本ではかなりの嫌悪感を感じるかもしれません。


このゲームはメインが格闘、サブに遠隔、そして二種の魔法があるのですが、ゲームは中盤以降、格闘を使う事が殆どありません。
相手に格闘を入れようと近付くと、向こうはガード不可即時発生の衝撃波だったり突進だったり魔法を撃ってくるので、格闘を入れたいなら吹き飛ばしか氷かで相手を行動不能状態にする必要があります。

しかし敵は1マップに複数居て、大概は速くて見てからでは避けられない遠隔攻撃を出してくる敵とセットになっている為、誰かに格闘攻撃をしたらその最中に攻撃を食らいます。
結局は最後の一匹にしか格闘ができないという、格闘全否定です。

敵の攻撃は基本的に避けで回避しますが、中には回避アイテムなのに回避せずに攻撃したり、回避そのものができないアイテムがあったりとブレまくっています。

避けの他にガードする事もできますが、前述の見てからでは避けられない高速弾はガードしたりはじき返す事ができますが、近接はガード不可の攻撃をしてくるのでガードする事が無いというブレ具合です。

なのでビルドとして使いやすいのは、格闘とかどうでもいいから遠隔と魔法だけを使っていくビルドです。
一体何の為に沢山の武器とモーションを作ったのか分かりません。
得てして手作り臭い開発はプレイヤーが有利になる事を片っ端から全否定しがちですが、この作品もそうです。

物語からして全否定で自分は正しい他人の言葉など気に留めない。なので、人の嫌がる事はすすんでしますね。というゲーム内容になってきます。


ステージは全部で6層ありますが、4層まではそんなに意地悪では無く面白いです。

5層で地形的にハマったりダメージ床だらけだったりという陰湿なマップデザインになりだし、それに加えてガード不可攻撃、ガード不可突進攻撃、ガード不可壁貫通攻撃とひたすら逃げ回るしかない敵だらけになります。

それが6層になるとお決まりのビームやお決まりの追尾弾が出てきて、空中ジャンプして着地時に広範囲攻撃をしてくる上にジャンプはホーミングジャンプするというハラスメント満載の敵も出てきます。

連射扇弾と即時発生ガード不可暗黒火柱を出してくる敵四体による弾幕セットやスーパーアーマ追尾突進デブも出てきて無理矢理HPを削ってきます。

アクションゲームが上手く作れないので、プレイヤーのミスを誘うのではなくプレイヤーが避けられない攻撃を重ねてくるわけです。

アップデートの履歴と現状から推測して、最初はとんでもない殺しゲーだったのではないかと思います。

それで叩かれたのでやむなく少し易しくした気配がありますが、ゲームを立ち上げるとこの作品は既に完成しています。との開発の主張が出ますので、俺達は悪くない、他人がどう言おうと気にしないぞなスタンスなんだと思います。


難易度低下にはオプションからできる設定でルーシドモードという、ダメージ軽減スイッチがあり、20%から始まって一度死ぬ度に+1.6か1.7ぐらい上がります。
どうして2%ではないのでしょう、簡悔だからでしょうか。

それでも死に続ければ40%ぐらいにはなるので、一番最悪な第五層のボスさえ倒せば最下層に行けます。
しかし4割軽減かつHPは倍ぐらいになっていても死ぬという事は、元々はどんだけ殺しゲーだったのかと心配になります。


第五層のボスの岩盤割り衝撃波x3は当たった位置が悪い場合に一発当たると3発とも当たって瀕死になるという、ありえない半殺し攻撃を出してきます。
ロール、アストラルステップの「近距離で隙が殆ど無い回避」なら、起き上がりに逃げても回避無敵が強い為に生き残れますが、それ以外の時は死を覚悟した方がいいでしょう。

この理不尽攻撃は第五層のボスしかしてこないので、一度倒したなら第五層ボスはなるべく避ける方がストレスは無いでしょう。ラスボスの方がまだマシです。

ストレスで苦しむ主人公が立ち直るハズのゲームなのに、そのゲーム自体がプレイヤーにストレスを課してくるというブレ具合もなかなかです。


まぁタイトルにも書いた通り
それならば居直ってもうブレブレブレまくって震えてるのも分からなくしてやれ!
という大槻ケンヂな歌詞もありだと思います。
ああ、人として軸がブレているってこういう事なんだ。と実感した作品です。


現在のゲーム内容では、ルーシドモードを使えば、五層のボスを除いては魔法二種次第でなんとかなるぐらいには易しくなっています。
格闘が使えるのは4層までですが、雑魚には氷と吹き飛ばしを使えば格闘チャンスはあります。
ボスも時折スキがあるので、全く使えないという訳ではありません。

ただ、格闘武器も出だしが遅い物は全く使い物にならないので、適当に捨てて下さい。
ローグライトという事ですからハズレが無いといけないので。
当たり武器はちゃんと数もありますし、敵を無力化さえすれば格闘も活かせます。

まぁそんな無理などせずに良い魔法二つと良い遠隔があれば、逃げ撃ちしてればなんとかなります。
大切な物は、着地に隙が無く中距離を移動できるゴロン前転かショートダッシュ。
魔法の一つは吹き飛び効果のある地面割り衝撃波か氷の槍で格闘チャンス
魔法のもう一つは自動追尾槍召喚とか誘導雷弾とか狙わなくても当たってくれる奴
或いは吹き飛ばしに雷で大ダメージ、氷に雷で大ダメージとか属性狙い

各装備の経験値は使わなくても敵の居るエリアをクリアすれば上がります。
そうしないと格闘武器の経験値が上がりません。

あとは命の限り逃げましょう。
人は時には逃げたり開き直ったりする事も大切だ。という作者からのメッセージかもしれません。
悪い評判
部屋内の敵を殲滅すると次の部屋に進めて、階層ボスを倒すと次の階層に進める系ローグライト。死ぬと装備だけが失われ、アイテムのアンロックと恒久パワーアップに使う素材は残るので、周回の合間に強化したり会話を読んだりする。
美しいグラフィックと初期状態でも多彩な装備、裁量で細かくオンオフできるゲーム内容設定に君の期待はガンガンに高まることだろう。ステージ2までは。
このゲームの本質はステージ3以降にある。
常時スーパーアーマーでガード不能攻撃を振り続ける敵。ガード不能のいい感じの中距離攻撃を高速で振り続ける敵。自機狙いのパリィ可能な高速弾と足元狙いのダメージ床生成弾を交互に撃ってくる敵。部屋の隅から常に君を狙い続ける何種類もの砲台。
プレイヤーにのみ一方的に牙を剥く大量のトラップは敵の攻撃が苛烈さを増したことで真価を発揮する。攻撃力低下フィールドがプレイヤーのみに影響するのは言うまでもない。
戦闘エリアでは常に視野を広く持ち、今まさに君を殴ろうとしているスーパーアーマー敵と、離れたところで君に高速弾をぶち込もうと構えている槍投げマンと魔法使いと砲台だけでなく部屋の全てを"視て"いなければ、画面端で浮遊している敵の突進の予兆に気づかずに怯まされたところで一斉攻撃を受けて一瞬で体力を削り取られてしまうだろう。
足元の予兆を見落とすとダメージつき拘束フィールドを作られたりもするぞ。
ステージが進むほどよくない強くなり方をした敵が物量で攻めてくるのでお楽しみに。

良い点
グラフィックは本当に驚くほど美しい。
アンロックした装備は出現を無料で何度でもオンオフできる(スゴイ!)。
設計図を持ったまま死んでも失われない。
全ての近接武器にメインサブ2種類の攻撃があり、全てのサブ攻撃がガード不能属性。
近接武器は大半が動きが軽快。
強い装備はとことん強い。
フロアマップにその部屋にある取りこぼしが表示されてわかりやすい。
戦闘状態でなければ無料で部屋間のファストトラベルし放題。
ボス部屋に入ってもプレイヤーがボスを呼び出さない限り無限に出入り自由。
敵の出ない部屋で線つなぎパズルとマインスイーパーが遊べる(遊ばなくても進める!)。
最初からハードモードが解禁されている。
最初から落ちているアイテムを換金できる。

よくない点
敵。
ジャストアタック。
敵ドロップが地面の照り返し等でどこに落ちているかわからなくなることが多発する。
装備の性能差が半端ない。
出現をオフにできない装備がある。
黄色アラートはガード不能、赤アラートはガードもパリィも不能を教えてくれるけど、アラート自体がとても見づらい。カメラが超引かれる大型ボスとの戦いではアラートはあって無いようなもの。
回復アイテムの出のムラがすごい。

以下無価値の走り書き
チュートリアルでは石柱は爆弾で壊せると言われるけど、攻撃で壊せない石柱にだけ爆弾を使おう。
部屋の壁の露骨なキラキラエフェクトに爆弾を仕掛けると隠し部屋が出る。
装備の熟練度は戦闘を伴う部屋をクリアする度に2%ずつ上昇する。使用の有無は影響しない。
キープセイクの安全靴(レッドピット無効)は激烈に強い。スポンジポール(スピントラップ無効)も強い。
宝の地図(最初からフロアマップが見える)と磁石(一般戦闘部屋以外の所在がわかる)は本当に強い。
Dreamscaperの攻略サイト