見下ろし型のシューティング。
哲学的なゲームだった。
自機は高速度で旋回性能も良好、墜落したりすることもない。
武装の機関砲も発射速度、射程、威力すべてが良好だ
逆に敵機は低速度かつ非武装で相手にならない。
真の敵は突如現れるミサイルで、これは自機より高速であるため、回避するためには自機が勝る旋回性能を活かして振り切るしかない。
ゲームの説明によると、自機はこの基地唯一の生き残りで防空戦闘をしているとのことだ。
それなのに地対空ミサイルがバンバン飛んでくるということは、地上部隊も壊滅しているのだろう。
また、対空攻撃をしてこない敵機は地上攻撃を終えて帰投する爆撃機と考えるとつじつまがあう。
物悲しく繰り返されるメロディも相まって戦争の無意味さを考えさせられた。
なお、無料のうえ、1時間程度で全実績も解除できる。
暇つぶしには十分。