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白き鋼鉄のX THE OUT OF GUNVOLT

ページ更新日:
58
白き鋼鉄のX THE OUT OF GUNVOLTのゲーム画面・キャラクター画像
◆白き鋼鉄のX THE OUT OF GUNVOLTの内容◆
2Dアクションの頂点を体験してください! 2Dアクションの新時代が今始まります!これまでにない高速でスタイリッシュな2D横スクロールアクションの準備をしてください。 Inti Createsは、「Luminous AvengeriX」で究極のクラシックな2Dアクションを提供します。
白き鋼鉄のX THE OUT OF GUNVOLT
2019年9月25日 発売
INTI CREATES CO., LTD.
ロックマンシリーズのような横スクロールアクションゲームっす。爽快感があって楽しいゲームっす。
キャラクターもカワイイ感じでグッドね。
白き鋼鉄のX THE OUT OF GUNVOLTの評判
良い評判
蒼き雷霆ガンヴォルト爪を出せ

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ありがとうございます
ロックマンシリーズを超スタイリッシュにしたような作品で爽快感抜群
アクションゲームはそこまで得意ではないですがそこそこ苦戦しながら裏ボスまでクリアできました
プレイ中にスコアが上がると音楽が流れるのですがどれもとても良い曲です
ハートフルなストーリーが胸を打つので多感な青少年にオススメしたい作品
前作ガンヴォルト爪で使用できたアキュラを単独主人公に据えた外伝作品です。
アキュラの性能は多少調整された部分もありますが
爪での印象そのままにスピーディかつ攻撃的なアクションが楽しめます。
ダブル主人公だった爪と比べて今回は全てがアキュラ専用に作られており、
よりアキュラというキャラのアクションが活きている印象を受けました。

前作にあったクエスト、素材集め、強化アイテムの開発はありません。
強化アイテムはステージ中で拾えるお金で購入できます。
個人的にはRPG的な収集要素は作業感が強く内容の水増しと感じていたので
カットしたことでスッキリしたアクションゲームになったと思います。

また、シリーズ恒例のライブノベルも廃止されています。
これはガンヴォルトシリーズ独自の特徴であるため賛否ありそうです。
世界観やキャラクターを掘り下げるのに大きく貢献していた要素ですが、
画面の見辛さや攻略のテンポを削ぐといったアクションゲームとの相性の悪さもありました。
なくて寂しい部分もありますが、全体的に遊びやすくなっていますし
廃止された事はゲームとしてはプラスに働いていると思いました。

全体的によくできた2Dアクションに仕上がっていると思います。
ただし一部のボスは本当に覚えゲーです。
終盤は中々難しいですが、攻略し甲斐のある2Dアクションを求める方には文句なしにオススメです。
悪い評判
起動できない
1作目からプレイさせていただいてます。
今回で3作目となりましたが、前々作、前作と比べると満足感は薄かったです。
アクション面では一日の長があるインティクリエイツらしく今作でもハイクオリティのアクションが楽しめ、そこの満足度は高かったのですが。
キャラの魅力という面では物足りなさが否めませんでした。ライブノベルが廃止された事によりボスとの会話が少なくなり、対戦してもほとんど相手の人となりがわからないので楽しさも半減してしまった。これまでライブノベルに関しては対戦中に表示されると邪魔だという意見もあったが、あれはキャラの掘り下げと魅力アップに大きく寄与していた。1作目のデイトナ戦などはライブノベル抜きだと魅力が半減どころではなくなる。
完全に廃止するのではなく、プレイヤーがon/offを切り替えられる仕様にしておけばよかったのになと思います。
今作のボスは再戦時には冒頭で全く喋ってくれないのでそこも残念でした。ライブノベルを廃止したのなら、他の部分でキャラの魅力を上げる工夫をしないと駄目でしょう。

そしてキャラが残念だったのはボスだけでなく味方陣営のモブガキ3人も。デザインからしてやっつけで適当に創ったような絵なのがまず微妙。キャラとしても基地でトークしてるだけでは魅力を感じられません。1作目のモニカ・ジーノのようにライブノベル形式でミッション中に会話出来てればまだ違ったかもなと思います。

キャラに関してはここまでにして、一つアクション面で駄目だと感じた点を一つ。
アキュラがクロスディザスターの必殺技を使うシーンでやたらと演出時間が長いのは欠陥と言っていいですね。一度キラ絵のカットが入った後にさらにアキュラとロロがクロスする演出が入るのでその間無駄に待たされます。爽快なスピード感が魅力のゲームでこの仕様はどうなのかと。個人的には過去のライブノベルよりもこちらの方がウザかった。
これが前作ならストライクソウですぐに技が発動したので不快感はなかったんです。1作目の迸れアームドブルーも同様で、スムーズでかっこいい決め演出でした。それが今作では微妙なストレスが溜まる仕様になってて不満でしたね。

あとこれは仕方の無い事かもしれませんが、前作がガンヴォルト・アキュラと操作性の異なる2キャラ分のプレイが楽しめるボリュームだっただけに、今作はパッケージ版で出したにしてはボリューム感が不足気味だったかと。まあ前作がダウンロード版にしては大判振る舞いすぎたんでしょうけどね。

不満点ばかり述べてしまったので、良かった所も。
今作で良かった所は、ボスの攻撃が良心的になった事ですね。前作では制作側が悪意を持ってプレイヤーに避けさせづらいような攻撃をしてくるボスが多かったですから。あれでは真っ当にプレイして頑張ってもダメージを受けてしまうのでちょっとアクションゲームとしてどうなんだよと感じていました。今回は1作目の頃の良さが戻ったというか、逆に言うと1作目よりも簡単になっていたというか、慣れればちゃんと避けられるボスになっていましたね。ちょっと難易度を下げすぎかなとも思いましたが、前作のボス達よりは良かったと思います。ですがこれはあくまでアクション面での話です。キャラとしての魅力は前作のボス達の方が上でした。テセオさんとかね。

今回はアクションゲームとしては相変わらず質の高いものでしたが、キャラに関しては色々と劣化していて薄味で悲しかったです。個人的にですが、アキュラがぼそぼそと話す寂しくつまらないキャラになっていたのもがっかり。まあこれはあくまで外伝なのですが。
アキュラの高速でキレのあるアクションも良いですが、やはりガンヴォルトがいないとこのゲームは魅力的にはなりません。GVのアクションはスピード感はないですが、味があって魅力的です。そろそろまた久しぶりに『迸れ、アームドブルー!』が聞きたいなと名残惜しくなりました。主人公陣営の魅力、そしてボス勢の魅力と適度な難易度を総合すると、今のところ1作目に勝る作品は続編ではまだ出せていないと感じますね。本編の3ではまたGVが見れるでしょうし、1作目を上回るくらいの作品を見せていただきたいなと思います。