ゴミ絵師呼ばわりされたイラストレーターが神絵師をボコボコにするといったゲーム。現状ではとても人に勧められるものではない。
[h1] 【良い点】 [/h1]
必殺技として自分の描いた絵をフィールドに出現させ、それに当てることで通常攻撃よりも大きなダメージが与えられるという発想はとても独創的です。
[h1] 【悪い点】 [/h1]
[b] サンプル画像のように自分の好きな絵を描いたらまず死にます。[/b]
購入前に勘違いするいる人も思いますがダメージが入るのは「フィールドに出現した自分の絵に触れたら」ではなく「フィールド上に描かれる絵の筆跡に当たったら」です。そしてその筆跡の速度は絵を描いたときの自分の筆の速度という酷い仕様。絵そのものに当たり判定はなく一度絵を出現させたら消えるまで絵を出せないため、自分の好きな絵を描こうものなら出現時間はアホみたいに長く、当たり判定はスカスカなゴミ技になり敵にはまず当たりません。「一筆で複数の筆跡が出る筆を用いて素早く一本線を描くのを繰り返し塗りつぶした」絵を作るのが最適解です。[strike] そりゃ敵からゴミ絵師呼ばわりされるわ。 [/strike]
このゲームはかなり[strike] 調製を放棄した [/strike]高難易度な作りとなっており、序盤からかなり敵の数が多いため自分の好きに描いた絵は捨てて前述した絵をつくる必要があるということにすぐ気が付きます。特にラスボス前の前座のボスは厳しめの時間制限があるにもかかわらず、異常な範囲技を連打してきて遅延行動をしてくるため通常攻撃の連打でハメ殺す必要があり、ラスボス戦は絵を使うたびにその絵が使用不可にされてしまうのでクソみたいな絵を量産しておく必要があります。
総評としてはアイディアは悪くはなかったけれどもそれをゲームに全くと言っていいほど落とし込めてないです。まぁ確かにこれじゃゴミ絵師呼ばわりされるよね。100円くらいならありかも。