[h1]あるのはスタートとゴールのみ 選ぶルートは君次第[/h1]
※現時点(2019/11/10)での実績の全獲得及び3つのスピードランを走り終えた上での感想となります。
前作にあたるInertiaの発展型作品とでも言うべき作品。
前作同様にUE4特有の慣性に基づいた移動操作に付け加えて今作はさらにインパルス※なるシステムも実装された。
※接している地面や壁に向かって衝撃波を発生させる
■良いところ
・インパルスによるコースレ○プ
→インパルスは地面に向けて放つと同時にジャンプすることで反動で大ジャンプが可能
これを行うことで随所で面倒な段差を二段ジャンプすることなく越えられる
・スライドとインパルスジャンプによる超高速大ジャンプの爽快感
→スライド中は移動速度がグングン上がるため若干タイミングが厳しいが
その状態からインパルスジャンプに繋げるとかなりの速度で大ジャンプを行え、
より強烈なショートカットを行うことが出来る
状況によってはコースの3分の2近くをカットできる
・難しすぎず落ち着いて進めばクリアしやすくなった難易度
→挙動に慣れるのは少々難しいが上記のインパルスジャンプを活用し、
苦手な部分を無理やりスキップすることで低難易度化を図ることが出来る。
そもそもステージ全体も冗長なほど長くはないため苦手な箇所を1,2つ飛ばせば後は楽になるはず。
■悪いところ
・壁走りの仕様
→Inertiaと変わらず。
キー入力を止めた時点(?)、壁を走りきった時点(?)で一気にガクッと立ち止まってしまう
気持ちよさが薄れやすいのでどうにかなってほしいところ
・インパルスの設定
→インパルスは左クリックには設定されておらず、
右クリックかまたは何らかのキーボードのボタンに設定する必要がある
左クリックで出来れば結構楽なのだが…
■覚えておくと得かな~?という情報
・二段ジャンプの仕様
→二段ジャンプは普通のアクションゲームと違い、
現在の状態から上に引っ張る力が生まれるような感じのものとなります。
つまり
何らかの要因で[b]上昇中に二段ジャンプすればより勢いが付いて高く飛び[/b]、
何らかの要因で[b]下降中に二段ジャンプすれば降下速度を若干抑える[/b]事ができます。
※これがインパルスジャンプのからくり
・スライドの仕様
→スライドは[b]移動中のみ[/b]使用可能。
立ち止まっている状態からスライドキーを押してもスライドしながら動き始めることは無くなりました(前作ではスライドしていた)。
スライドは滑り始めてから一定時間後に[b]速度が上がり始める[/b]ようになるので
ある程度の助走距離を設けて行うのがベスト。
・壁走りへ移行の仕様
→壁走りは一定速度以上出ていてなおかつ水平くらいの視点を向いてないと発動しないようです。
ちなみに壁走り出来る壁に制限はあまりない(?)ようで、
壁走り用の矢印が付いていない壁でもインパルスジャンプで高く飛び上がっている状態だと
壁走りに移行するケースが多々ある。
■総括
コース踏破系のプラットフォーマーが好きならば非常にオススメ。
前作のInertiaよりこちらの方が何十倍も得するし面白い。
ただ高速で飛び回るゲームである都合上、酔いやすいかもしれない点には気をつけられたし。