Hollow Knightっぽいキモい見た目が特徴のローグライクアクション。
随所にHollow Knightをリスペクトした要素が見られ、グラフィックから闘技場のような雑魚ラッシュ部屋、釘のようなエフェクトの通常攻撃などがあるが、本作はメトロイドヴァニアではなくローグライクアクションであることに注意。
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敵の部屋やトラップの部屋などを選ぶ→部屋のノルマを達成する(敵だったら全滅、トラップだったら次の部屋までたどり着く)→次の部屋へ
を繰り返すことが主。
何部屋か進むと雑魚ラッシュとなり、その繰り返しとなる。
各ステージの最後にはボス戦も。
一部屋あたりはそれほど大きくなく、次の部屋への入り口も上下右の壁際にあるのでわかりやすい。
次の部屋は何かを看板で示しているため、次に行く部屋の参考になって良かった。
アイテムの種類も豊富であり、通常攻撃特化にするのもアビリティ特化にするのも良し。
回復アイテムはかなり拾いやすいため、HPはかなり回復しやすいだろう。
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操作方法も最初から2段ジャンプや壁キックができたりと操作しやすかった。
空中ダッシュも最初から可能。
特にダッシュで敵(と敵の攻撃)をすり抜けられるため、これを活用できるかで進みやすさが変わるだろう。
敵の攻撃や投擲トラップは攻撃で打ち消したり跳ね返したり可能と面白いギミックも。
アビリティは青ゲージ(通称MP)を消費して使用。
消費MPはアビリティ説明に書いてある青い丸の数。
青い丸が1個の場合は1MP、青い丸が3個の場合は3MP消費するため、使用アビリティは最大MPと考慮して使いたい。
MP自体は敵を攻撃するとステータスに応じて回復するようで、アビリティの使える頻度が高いのも良かった。
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アイテムは敵〇体撃破などの実績を達成するとアンロック。
各操作キャラにはレベルが存在し、プレイするごとに経験値が溜まりレベルアップすると初期ステータスが上昇する。
現時点では6キャラ存在し、それぞれ特徴的なキャラのため思った以上にボリュームが豊富だった。
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本作はアーリーアクセスの作品だが、現時点でも完成と言えるほどクオリティが高く、設定にデバッグオプションがなければ正式版と思えたほど。
一方で方向キーが常に入力しっぱなしになることや攻撃ボタンを押しても反応しなくなったりとややアーリーらしさも残っている。
日本語非対応の作品だが、使用されている英語はわかりやすいものが多く、とりあえず使ってみればわかるものも多かった。
各ステータスの説明もインベントリで見ることが出来るため、プレイには支障がないかもしれない。