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Battlefield 1 ™

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Battlefield 1 ™のゲーム画面・キャラクター画像
◆Battlefield 1 ™の内容◆
Battlefield™ 1 takes you back to The Great War, WW1, where new technology and worldwide conflict changed the face of warfare forever.
Battlefield 1 ™
2020年6月11日 発売
Electronic Arts
Battlefield 1 ™の評判
良い評判
【まず初めに】
悪評レビューにて書かれている「チーターが多すぎる」という意見は本当です。
ただ、一つの対策さえしてしまえば、99%排除することが可能になります。
それは、サーバーブラウザで「個人サーバー」を選ぶことです。
個人サーバーは鯖管理人がいますので、徹底的にチーターをBANしており、
個人サーバーに入ってしまえば、チーターと会うことはほぼありません。
また、もしであったとしてもその場のチャットで連絡すれば、十中八九BANしてくれます。

【総評】
BF1942から約10年以上BFシリーズを遊んできた私としては、現状は間違いなくBFシリーズ最高傑作であると断言します。マップや作り込み、武器に関しては、おそらく今後20年はBF1レベルに作り込まれたゲームは登場しないでしょう。(少なくともBF5よりは百倍面白いです)
難点はゲームバランスと武器の解除の難しさですが、バランスについてはどのゲームにおいても通用する話なので、除きます。負けている側には第一次世界大戦で人々を驚愕された巨大戦車やドレッドノート級戦艦などが登場する仕組みもあるため、不満はありません。
武器の解除については、ほとんどのプレイヤーが使っている人気武器のアンロックはそこまで大変ではないので、許容範囲だと思います(特殊武器、お前は許さん)
先に言うと、このゲームは「スポーツ系FPS」ではありません。PUBGやAPEXのような銃撃戦をメインにしたゲームではなく、映画のような戦場にいる臨場感、迫力を実体験する没入型のゲームとなっています。敵拠点をすべて制圧し、分隊長が吹く突撃笛を聞きながら、銃剣突撃するなんてことは、他のゲームではほとんどありません。第一次世界大戦といえば、一撃で即死するような非常に硬派なFPSはたくさんあります。しかし、BF1は、普通のFPSのようなカジュアル性を維持しながら、非常に強い戦場感が備わっています。製作スタッフの力量には驚くばかりです。
もっとも泥臭かった戦争で、泥水をすすりながら匍匐をして、敵に突撃し斬りこむ、そんな試合を体験できる、素晴らしいゲームです。プレイヤーに戦場を体験させるという意味では、このゲームの右に出るものはないでしょう。
画質においても最高峰です。五年たった今でも色褪せません。しっかりとしたカラーグレーディングによって装飾されたゲーム画面は、映画の世界に入ったような感覚を提供してくれます。

【細部の評価】
私は歴史が好きであるからこそ、このゲームのクオリティには感動しました。なぜなら第一次世界大戦の主要戦場がすべて再現されているからです。ソンムの戦いや春季攻勢、ガリポリの戦いだけではなく、イタリアのカポレットの戦い、さらには非常に無名なバルト海の戦いまで再現されています(ドイツ帝国によるロシア帝国北部上陸作戦、こんな戦いを再現するゲームを聞いたことがない)
主要な戦場から無名戦場までしっかりと再現したため、ゲームをプレイしていくことで、第一次世界大戦のすべての戦場を味わうことができます。登場国家もドイツ帝国、大英帝国、オーストリア・ハンガリー帝国、イタリア王国、アメリカ合衆国、ロシア帝国、ソビエト赤軍、フランス共和国、オスマン帝国といった主要国はもちろん、サブ国家までもプレイ可能です(BF5でいえば、ソ連軍、イタリアはもちろん、フィンランドやハンガリーまでプレイできる感じです、BF5マジで何とかしろ)。
得に感動したのは、ロシア内戦が遊べること。調べたのですが、やはりロシア内戦を遊べるFPSは現状BF1のみのようでした。第二次世界大戦を舞台にしたBF5ではソ連は登場しませんでしたが、BF1ではしっかりと赤軍で遊べますし、ロード中の文章では「スターリン」さえ登場します。

BF1はとにかく歴史性にこだわった作品でした。プレイできる戦場はもちろんのこと、登場武器もえぐい。というのも資料さえもほとんど残っていないような試作武器を完全に再現しており、近代的な銃火器登場以前のスチームパンクのような武器を使って戦うことができます。兵器に関しても同様です。それにしても、無名なロシアの戦車までしっかり再現してきたところは本当に好きです。フランスの幻の巨大戦車『シャール2C』ももちろん登場します。

そして、BF1の醍醐味である既存のラッシュモードの亜種である『オペレーション』の完成度は凄まじい...!とくにゲーム開始前のロードの時の文章は「多様性」や「ナショナリズム」が忌避されるこの世の中で、当時の価値観をしっかりと描いており、スタッフには本当に感謝をしきれません。ナチスや大日本帝国など、現代の社会にもつながるために、「天皇陛下万歳」や「ハイルヒトラー」なんていう文言はBF5にはありませんが、BF1にはあるんです。「ヴィルヘルム二世のために死のう!」や「スターリンは独裁主義者」「早くアメリカに帰りたい」「オスマン帝国の手で西欧の侵略者大英帝国を追い出せ!」といった文章がたくさん登場します。さすがに「ハイル・カイザー(皇帝万歳)」という文言は使えなかったようですが、ゲームが始まる前の突撃の演説音声では「Für den Kaiser(皇帝のために!)」とドイツ兵が叫ぶ仕様があります。

ここまで読んだ人なら分かる通り、軍事オタクor歴史オタクには刺さるゲームです。日本軍が登場しないからという理由で日本ではあまり人気ではなかったこのバトルフィールド1ですが、第一次世界大戦をこれほどダイナミックに、忠実に再現したゲームは現状これしかなく、今後も登場しないと思います。MP18、モシンナガン、スコップ、マーク1戦車、ルノー戦車、ドレッドノート戦艦...第一次世界大戦に必要なものがすべてこのゲームにそろっています。

ぜひ、一緒にドイツ帝国の突撃兵となって、皇帝のためにと叫び、そして、敵の塹壕に飛び込んでその手に持ったスコップでカエルの兵士の頭を切り裂きませんか?
悪い評判
非常に多くのチーターが居ます。
1週間程前に報告したアカウントも元気に活動していますのでよほど件数が多いか運営の対処が緩慢です。
頭必中、連射速度強化、壁貫通、キャラクターを非表示、そしてスパム大量投下(?)など様々なズルを組み合わせています。
基本的にマッチの7~8割程はチーターが1名以上含まれますのでまともに遊びたい場合はソロモードのキャンペーンか僅かな希望に縋ってマルチプレイヤーモードに入るかしかありません。

彼らはPay to winが基本的な思考にあるため、このような対等な条件でのゲームが理解できていない可能性があります。
Battlefield 1 ™の攻略サイト