真エンドまでクリア。
良かった点
・ゴシック・ダークファンタジー風キャラクターデザインは秀逸。
・同様にところどころで差し込まれる一枚絵のクオリティも高い。
悪かった点
・音量バランス
オプションで20%刻みで変えられるが、音源毎に音量がバラバラなのか、それとも設定が効いていないのか、音が大きい。その割に男性キャラのボイスは小さい。とにかく効果音がバカみたいに大きく、他の音がまるで聞こえない。BGMすら聞こえない。
・テキスト
台詞の日本語がところどころおかしい気がする。スッと読めない。
・UI
なぜ主人公の強化・カスタマイズだけで何画面もあるのか。一箇所にまとめろ。
・戦闘
敵を浮かせるスキル等、コンボを繋いで戦ってほしいんだろうなというシステムだが、硬直が長すぎる、空中での制御がまるで効かないといった要因でまるで繋がらないし、そもそも攻撃がひっきりなしに飛んでくるのでコンボしてられない。最終的にスキル・クリティカル特化でリーパー連打が最適解になる。超必殺技すらいらない。空中の敵ですら当たるので本当にこれだけでいい。
・アイテム
素直にポーションのようなネーミングにすればいいものを、変に大仰な名前を付けているので拾ったところでピンとこない。アイテム自体に大した価値がないのでわざわざ回収しに行く必要がない。調合分だけで良い。
・マップ
いわゆるダンジョンにあたる部分だが、簡単に言うとパズルのように道を繋げて先に進むシステム。これ自体は良いのだが、ダンジョン内のNPCを再度尋ねる場合があり、もう一度そこまで行くのが非常に面倒。せっかくエントランスがあるのだからそこへ集合してほしかった。
総じて作り込みが甘いという感想。特に戦闘はテストプレイしていれば必ず気になったであろう部分なのに、もったいない。