[h1]オモシロしんどい死にまくりフックショットゲー。[/h1]
重力に引かれて落下する真横視点のプラットフォーマーではあるが、歩くこともジャンプすることもできず、移動はすべて上下左右のフックショットで行う。
フックショットの巻上げ中でも新たにフックショットを打ち出すことができ、曲がることだけは可能。従って今いる位置から一歩隣のマスへ移動したい場合、横方向にフックショットを打ち出し、壁に刺さって巻上げ始めた瞬間に追加で下向きに打って止まる、という操作になる。
移動はマス目単位で処理されるため、1マス隣へなら下へ打つのが早すぎても元の位置から動かないだけで済むが、2マス隣へとか3マス隣へとなると巻上げ速度が速いために途端に入力がシビアになる。
しかも巻上げが始まるのは壁にフックショットが刺さってからなので、当然壁までの相対距離で到達タイミングがズレる。
そして巻上げ中に追加で打てるのは[b]進行方向に対して真横へのみ。[/b]トゲトゲのある壁に打ち込んでしまい、巻上げている最中に慌てて後ろを押しても、真後ろ方向に引き返せるのは一旦壁なり床なりに足がついた後だけなので、無情にもそのままトゲに突っ込んで死ぬ。
まあ、死ぬ。
めっちゃ死ぬ。
全然アドリブ避けの効かないゲームなのに、倒せない敵がゆっくり追ってきたりするんだから、そりゃ死ぬよ。
幸いなことに残機の概念はなく、クリア時に総死亡数だけ教えてくれるタイプのゲーム。ぼくの場合は2時間12分弱で約700回死亡で、約11.3秒に1回は死んでいた計算。
命が軽いね!