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MAGLAM LORD

ページ更新日:
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MAGLAM LORDのゲーム画面・キャラクター画像
◆MAGLAM LORDの内容◆
The demon king is an endangered species!? Oh, slash such fate! A brand new Action-RPG presented by gorgeous creators!
MAGLAM LORD
2022年5月30日 発売
D3PUBLISHER
MAGLAM LORDの評判
良い評判
Switchにて2周プレイ済み。PC中心になりコンシューマ機からは離れているので、移植&バンドルありと聞いてこちらで買い直しました。

RPGとしてはかなりライトな方かと思います。システム的にもそれほど自由度は高くなく難易度も低め。
ですが元々そういう傾向のゲームが好きで、お話メインで楽しみたいタイプの私にはそれがちょうどよく、キャラのビジュアルと設定に惹かれたこともあって見事にクリティカル食らったので、多分に好感度補正強めなレビューとなっております。


「魔剣(マグラム)」を自在に操る能力を持ち、神も魔王も容赦なく斬り伏せてきたために「世界の敵」とされて討たれ、復活のための眠りについた“刃の魔王”キルリザーク。
時を経て目覚めたものの、力はまるで回復しておらず、いつしか神々も魔王もいなくなった平和な世界で最後の「魔王」として「絶滅危惧種」に指定されてしまう。
完全復活を目指して魔力を得るために、自身が“転身”する魔剣の使い手(パートナー)たちと共に魔獣狩りを行っていく中で、眠っている間に激変していた世界の謎や真実に触れていく…といったお話。
主人公の魔王はゲーム開始時に男女どちらかを選べます。

進行はリクエスト(頼みごと、いわゆるクエスト)形式で、主に「政府」からの依頼や仲間達の誘いなどを受けてフィールド探索に出向くことで話が進んでいきます。
魔王は魔力の消耗を避けるために魔剣に姿を変えていて自分では戦わないので、フィールドではパートナーが操作キャラになります。
戦闘はシンボルエンカウントからのサイドビューアクション。シンプル操作なので何となくボタン連打していてもどうにかなりますし、テンポが良く動きもスピーディで気持ちいいです。
攻撃を重ねてゲージを溜め、ここぞという時には本来の姿となった魔王様にチェンジして大ダメージ!というのがまた爽快なのですが、前述のキャラ設定上の事情もあって魔王様が戦える時間には限りがある(あるいは単純に強くてすぐ片が付く)ため、「ああもうちょっと…!」となりがち 笑
(余談ですが、この時のカットインが大変カッコいいのと、魔王も含めてキャラごとに専用の戦闘曲になっているのがとても良いです)

メインのストーリーと並行して、魔王はパートナー達を相手に「コンカツ」に励むことになるのですが、コンカツとはつまり「魂飢(コンカツ=文字通りの魂の飢え、空虚感)を満たす活動」であり、いわゆる「婚活」とは似て非なるもの…と思います、たぶん。
恋をして云々~などと言われたりするものの、実際のところ恋愛要素はそこまで強くないです。付き合うとかそういう話はないので、複数人とデートしまくっても誰も怒りませんし同時進行して全く問題ありません。
が、コンカツの結果はエンディングに影響し、[spoiler]最終的に「誰と」「どういう」関係(愛or絆)でいたいかを決めることになります。一部隠しルートもありますが、やっていれば察しはつくので狙うのは難しくないと思います。(チュートリアル等も含め随所にヒントあり)[/spoiler]
好感度は戦闘に連れていけばわりと容易に上がるうえ、イベントでも好感度の上がる選択肢にはキャラのアイコンがついていて分かるようになっているので、特に苦労するところはありません。
(このあたりは、コンソールでの発売時にプロデューサーさん?だったか「シミュレーションではないので易しくしてある」といったことを仰っていた記憶があります)

パートナーとなる各キャラクターたちも全員が魔王同様に「絶滅危惧種」とされていて、種族も抱える事情も様々。それぞれに個性的で、魔王に対しても最初から好意的だったりそうじゃなかったり色々ですが、みんな本当に魅力的で掛け合いも楽しいです。
魔王を男女どちらにするかで会話内容が結構変わる部分もあるので、ストーリーやデートのイベントはもちろんのこと、フィールドを探索している間も度々立ち止まって雑談してみたり、好感度が上がるにつれて戦闘後のセリフや表情が変わっていくのも楽しみで、両魔王×全キャラまんべんなくいろんなやりとりを見てみたくなります。


探索部分に関して付け加えると、最初にも書いたように難易度は低め、言ってしまえば結構ぬるいです。
リクエストのクリア条件は指定の敵を倒したり素材を集めるといったシンプルなもので、ターゲットマークのついた敵や光るポイントをチェックしていけばよく、マップも基本的にはほとんど一本道なので、迷ったり詰まったりすることは特にないと思います。
戦闘についても、テクニックを必要とするような操作はほとんどありません。
作れる魔剣はどんどん作って、苦戦する時はデコアイテムやスキル・称号で強化や耐性を付けていけばだいたい何とかなります。(何ならレベル上げてゴリ押しでも…)

このあたりが人によっては物足りないとか単調に感じたりするかもしれないですが、分かりやすいぶん気軽にさくさく遊べるところでもあり、それでいて収集系要素には結構なボリュームがあるので、刺さる人にはだいぶ刺さるんじゃないかと思います。(ソースは私)


長々書きましたが簡単にまとめると、
・難しいこと考えずに気楽に楽しみたい人
・アイテム収集や、クラフト・図鑑の類のリストを埋めることが好きな人
そして何よりも、
・(私のように)キャラクターや世界観が気になる人(魔王様推しでも!)
にはオススメしたいです。

では、3周目行ってきます
悪い評判
ゲーム部分がいまいちなうえに30FPS固定でチカチカして目につらくて無理でした。
MAGLAM LORDの攻略サイト