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Teleglitch: Die More Edition

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43
Teleglitch: Die More Editionのゲーム画面・キャラクター画像
◆Teleglitch: Die More Editionの内容◆
In a cold, dark future dominated by mega-corporations, a small lonely planet on the edge of habitable space is the site of a shadowy research facility specializing in necrotic tissue reactivation. You are a scientist who has suddenly awoken to the realization that you are the lone survivor.
Teleglitch: Die More Edition
2013年7月24日 発売
Paradox Interactive
Teleglitch: Die More Editionの評判
良い評判
地球から遥か彼方の惑星で事故に巻き込まれた貴方は、ミュータントやゾンビ・ガードロボットが蔓延る施設をたった一人で戦い抜きながら、安息の地である地球へ帰るためのマスターテレポーターを目指す事を決意する――。
というドットグラフィックなトップダウンシューター。
ストーリーや世界設定など英語表記がかなりあるが全部すっ飛ばしても十二分に楽しく遊べます(経験談)

テレポーター(スタート地点)からテレポーター(ゴール)を目指し、全10ステージを攻略していく。
なーんだ意外とボリュームないんだなと思うかもしれないが、ステージが進むごとにマップは広くなっていき、プレイ毎にマップパターンと敵の配置が変わったり、途中でいくつかステージ分岐もあったりと実際に遊んでみるとボリュームは多く感じられると思います。

マップパターンがランダムな一方で、拾える武器・銃弾・回復アイテム・素材の数はステージ毎に固定となっている。
お金やショップ・主能力強化なんてものはなく、あるのはアイテムを合成するという行為のみ。
敵のドロップアイテムなど例外はあれど1プレイ毎に最初から最後までほぼ決まった資源をやりくりながら先へと進みクリアを目指すことになるのだが、これがまた辛くもあり本作の面白さを引き立てているとも思う。
使いやすい武器ばかり使っているとあっという間に弾薬は0になるので満遍なく武器を使っていく必要があるし、無駄撃ちは極力しないように・無駄な被弾はしないよう・ランダムマップのためパターンも組みにくく、即興性やストイックなプレイスタイルが求められる。

始めこそ敵は弱く数も多くないため簡単であるが、中盤から銃火器を持った敵が出現し始め加速度的に銃弾や回復剤の消費量が増えていく。
自身が予想していなかったタイミングでの接敵・微か聞こえる敵の足音やドアの開く音に身構えたり、自身の足音を敵の足音と勘違いして驚いたりと、グラフィックはシンプルではあるがプレイしてる時の恐怖感は結構あって楽しい。
そのため少しずつ少しずつ安全圏を確保しながら先に進んでいく事になるのだが、探索範囲を広げていき最終的にステージを突破した時の達成感は何物にも代え難いだろう。

ここまで書いておいて今更ではあるがDie More Editionの名の如く難易度は高めであり、状況が悪いと体力が満タンでも3秒と持たずに死んでしまう。
初めて到達したステージでおっかなびっくり歩み始めたらドアが3つあり、どこから進もうか悩んでたら全部のドアから銃を持った敵が出てきて蜂の巣にされて即死。
アイテムも尽きかけてきた折にアイテムボックスを発見して喜んで飛びついたらその脇にあるパイプからロボットがわんさか飛び出てきてあたふたしてる内にタコ殴りにされて死亡。
などなど楽しい死に方が貴方を待ってます。オススメ。
悪い評判
[b][u]■■■■■■■□□□―10点中7点[/u][/b]

ちょっとオープニングの部分を翻訳。

[quote]
私達は、どこまでも瞬間移動する事が出来る「マスターテレポーター」に取り組んでいた。
だが何かがおかしい。私達の居る区画外で事が起こった。

初めは、私達は小さな不具合だと思った。しかし、それは瞬時に悪夢と化した。
施設管理型AIが攻撃的になり、軍用ロボットは制御不能になった。
空間は歪み始め、施設の構造がまるで何らかのパターンに続くように自らを造りかえる。

私は救助が来るまでここに引きこもることにした。
隠れてから数週間になる。だが、誰も救助に来ない。そして、非常食が尽きた。
私が生き残る唯一のチャンスは、「マスターテレポーター」まで辿り着き、地球へ戻ることだ。
[/quote]


[strike]「なんで真っ先にマスターテレポーターで脱出しなかったんや!」[/strike]
冗談はさておき・・・。


[h1]見下ろし型ハードコアサバイバルシューター[/h1]
[u]「ミリテック社」の[strike]ぼっち[/strike]研究員が、辺縁の惑星「メデューサ-1C」から脱出しようという話です。[/u]
購入してから1年にもなりますが、(2015年12月現在。)[b]未 だ に[/b]クリア出来ていません。異常に難易度が高いです。
最近、やっと通しでレベル7辺りまで来れるようになりました。

レベル10(途中分岐あり。)からなるステージを、クリーチャーに襲われながら、各ゴールとなる「テレポーター」まで進んでいきます。
ちなみに、[b]中断セーブはレベルをクリアしないとできません。[/b]中間地点は有りますが、あるレベルに到達しないとアンロックされません。
アイテムはレベルごとに固定なので、[b]無闇に銃を撃っているとすぐに弾切れを起こしますよ。[/b]
ステージは自動生成です。ローグライクではありません。アイテム収集を期待すると肩透かしを食らいます。
(誰だよ、「自動生成」を「ローグライク」だなんて言い出したの。)


[h1]ゲーム世界:地下軍事施設とクリーチャー[/h1]
[u]「劣悪な環境の惑星に作られた地下施設」という設定のため、全般的に暗いです。[/u]
音楽も無く、環境音だけです。空調音や、モーター音ぐらい。
ライトの表現が素晴らしい。どこからクリーチャーが襲ってくるかわかりません。
[u]主人公が軟弱なため、敵の攻撃が数発あたっただけで、[b]とにかくよく死にます。[/b][/u]
[list]
[*]数十もの「プランクトンモンスター」に襲われて。
[*]同じように、数十もの「ゾンビ」に襲われて。
[*]またまた、管理AIに操られた「ガード」のショットガンに当たって。
[*][spoiler]そしてある時は、「ロボット」に奇襲されてマシンガンの餌食に。[/spoiler]
[*][spoiler]さらには、遺伝子操作で作られた「クリーチャー」のレーザー。(しかもその時はクロスショットだった。ついてない。)[/spoiler]
[*]これらの敵を倒そうとして投げたボムで、自爆・・・。
[/list]
[b]常に警戒しながら、ひとつひとつ潰していかなければいけません。この緊張感がすごい。[/b]

[u]施設内にあるコンソールを触れば、世界背景を読む事が出来るのが面白いです。(英語ですが。)[/u]
いつの時代もゲームに出てくる企業は、黒いですね。辞書片手にやっております。


[h1]アイテムとクラフティング[/h1]
[u]施設内で手に入れられるアイテムは、工作することが出来ます。[/u]
隠し部屋に重要なアイテムがあるので、手に入れておきましょう。
[list]
[*]「ハンドガンの弾が無くなってきたから、仕方がないネイルガンつくるか。」
[*]「ここから先はゾンビが大量に出てくるから、ボムを用意しておこう。」
[*]「強敵がいるから、アーマーが必要だ。」
[/list]
組み合わせ次第で強力な武器や装備品を手に入れられますが、
さっきも書いたとおり、アイテムは有限です。
基本ナイフプレイです。レベル3まではなるべく弾を使わないようにしましょう。


面白いですが、忙しい人には向いていません。短時間では絶対クリア出来ませんから。
1プレイが、とにかく時間が掛かります。
[b][u]自分は好きですが、良い意味でお勧めはしません。
ハードコアが好きなマニア向けゲームですよ、これ。[/u][/b]
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