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Invisible, Inc.

ページ更新日:
46
Invisible, Inc.のゲーム画面・キャラクター画像
◆Invisible, Inc.の内容◆
Take control of Invisible's agents in the field and infiltrate the world's most dangerous corporations. Stealth, precision, and teamwork are essential in high-stakes, high-profit missions, where every move may cost an agent their life.
Invisible, Inc.
2015年5月12日 発売
Klei Entertainment
Invisible, Inc.の評判
良い評判
[h1]アップデートに合わせてレビュー内容を更新[/h1]
(12月29日/2014)

ターンベースのステルスゲーム+ローグライクという有りそうで無かったジャンル。
「Mark of the Ninja」や「Don't Starve」を作り出したklei entertainmentの新作、上記の両作品を楽しんだ自分としては当然良作だろうと期待しての購入である。

Invisible Inc.なる企業スパイのオペレーターとしてエージェントを派遣して数々のミッションをこなしていくのが主な流れだ。

[h1]ストーリー[/h1]
[strike]世界経済に何か不穏な流れを察知したInvisible, Inc.のセンターは、その動きに対応するための材料集めにオペレーターである主人公にコンタクトをとる、漠然としすぎた導入だが何故かタイムリミットは72時間とはっきりわかっているらしい。[/strike]
以前のストーリーは72時間というタイムリミットに対して整合が取れてないかったせいか改善された、と同時にボイスオーバーでのストーリー及びミッション説明が無くなってしまったのは寂しい。今後も変わる可能性が大きいため後述はしないがゲームをプレイするのに必ずしも読解する必要はない。

[h1]世界感[/h1]
フィルムノワールを思わせるクラシカルな風貌のキャラクターもいる一方で、身体への内蔵アーギュメントや埋め込み型マイクロチップなど、登場するガジェットは現代よりも科学が進歩した近未来を思わせるサイバーパンクベースとなっている。ビジュアル的に大胆な特徴があるわけではないが、クラシックなスパイ像と近未来的デザインの組み合わせは魅力的。

[h1]ゲームプレイ[/h1]
ゲームがスタートすると世界地図上にランダムにピックアップされたポイントが表示され、ミッションによってメインとなる目的や難易度そして移動時間が異なり、72時間のリミットの中でどうミッションを選択していくかは重要なポイントとなっている。

ステルスゲームらしく直接的な戦闘能力はどのエージェントも低く、スタンガンなどで警備兵を無力化しても数ターンで息を吹き返してしまい警戒態勢に入ってしまう、拘束する事も出来るが同時にエージェント1人の行動は大きく制限されてしまう。もちろん銃器などで殺害も可能だが警備兵は心電図モニターされているため警備レベルが上昇する上にミッションクリア後の報酬にペナルティが付いてしまう、さらに使用した弾薬は購入して補充しなければならず、何も考えずに強行手段を取ると確実にマイナス効果となるだろう。

全てにおいてステルスを重視するゲームデザインの中で一番のキモとなっているのはアラームシステムと呼ばれるもので、これはミッション開始からターン毎に上昇していき段階ごとに警備体制が強化される。最初は防犯カメラの作動から、ハッキング可能なオブジェクトの防壁レベル上昇、追加の警備兵などなどレベルが上がるにつれステルス行動が難しくなっていく。そのため時間を使ったしらみつぶしの探索は難しく、慎重策と大胆策の選択を常に迫られるスリリングなゲーム展開は緊張感と同時にスパイ映画の一幕を自身で演出したような手応すら感じられる。

[h1]リプレイ性[/h1]
製作者側でローグライクという言葉は使っていないが、ランダム生産されるマップとアイテム取得による高いリプレイ性はまさにそれである、実際ステルスとローグライクという難しい組み合わせは実にハイレベルに融合していると感じる。ランダムが故に起きてしまいそうな突破不可能な事故的組み合わせなどは今のところ自分のプレイでは起きていない。難易度自体はかなり高め目に設定されてはいるがプレイヤーの機転と経験で充分切り抜けられるようになっている。1ゲームはファイナルミッションまで進めたとして2時間ほどだろうか。長考してしまうような場面に出くわす事も少なくないが気軽にリスタート出来る丁度いいボリュームに思える。

[h1]アップデートによる追加要素や変更点[/h1]
当初の予定通り2週間に1回ほどのペースで順調にアップデートを重ねており、コンテンツの量もそれなりに増えてきたと思える。ゲームプレイや設定項目もより多様になってきており期待通りの更新ペースは安心感がある。以下目に付く項目をピックアップ。

[b]UPdate3[/b]
「Vault」のアクセスコードが手に入るミッション「Chief Executive Suite」が追加
ミッション同士の繋がりにより選択の面白さが増える。

[b]UPdate4[/b]
2名の新エージェントが追加されて計6名が選択可能になった。

http://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=341466857
http://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=341466967

[b]UPdate5「Red Eye」[/b]
アップデートに作戦コードのような名前が付く。特に意味はない。

[b]Update6「Archive Ghosts」[/b]
初期キャラ2名に「Archive」いわば以前の経歴バージョンが選択可能になる。
難易度緩和のためにリウインド(巻き戻し)機能が付く、それに伴いアイアンマンモードも追加。

[b]Update7「Memory Check」[/b]
アンロックキャラShalemに「Archive」の別バージョンと他ハックプログラムやアイテムなども追加された。

[b]Update8「Operation Sherwood」[/b]
アンロックキャラBanksに「Archive」の別バージョンが追加された。
悪い評判
TERRIBLE SMALL FONT!!

ゲームはとてもおもしろいが4Kディスプレイだとフォントサイズが小さすぎて目が潰れる。
フォーラムでも何度か話題にあがっているようだが、
UIスケールの実装は大変なのでディスプレイ解像度を1080pにしろとのこと。

ゲームをするたびに解像度変更をする面倒さもさることながら、UI以外がぼやけてしまうのが我慢ならない。
Invisible, Inc.の攻略サイト