20個の球体関節を持つ人形を動かして戦う格闘ゲーム。ただ、操作した感じはアクションではなく、シミュレーションやストラテジーに近い。というのも、このゲームはターン制であり、1ターンごとに相手の動きを予測しながらこちらの関節を動かさなければならない。(Frozen Synapseあたりが近い感じだろうか)単純なように見えて意外に奥深いゲームである。
操作はかなり難しく、最初のうちはどこの関節をどう動かせばどういう動きをするのかがまるで分からず、戸惑うだろう。
しかし慣れてくると腰の入ったパンチや飛び蹴りなどが出来るようになり、かなり楽しくなってくる。
基本的に一定数のターン内で多くダメージを与えたほうが勝ちだが、ルールによってはその限りでない。(例えば「柔道」のルールでは手足以外のパーツが地面に付いてしまうと相手にいくらダメージを与えていてもこちらの負けである)
オンラインは対戦がメインだが、一人プレイは棒立ちのCPUをひたすらイジメるストレス発散モードである。効率的にCPUをボコボコにするリプレイを保存してウットリしたり動きの練習をするのに使おう。
また、一人プレイはMODを使うことが出来、剣を使った戦いや落ちれば扇風機にバラバラにされるデスマッチ、果てはパルクールまで様々な遊び方ができる。ただ、残念なことにCPUはどんな環境に置いても動いてくれない。「対戦の練習がしたい!」という人には不便である。(一応チュートリアルの最後に動くCPUと戦うモードがあるが、勝つとチュートリアル終了扱いになってオンラインに飛ばされるので使い勝手が悪い)
人形のボディパーツは結構脆く、勢いの付いた攻撃を当てると割と簡単に千切れたりする。この時生々しい悲鳴が上がったり大量出血したりと地味にゴア描写があるので苦手な方は注意。
自キャラの見た目は最初は白いボ○バーマンだが、オンラインで勝利を重ねることによって貰えるクレジットでキャラの見た目を変えるアイテムを買うことが出来る。「全然勝てないよ!」という人のために課金でクレジットを買うこともできる。汚いなさすが基本無料きたない
また、オンラインで対戦をプレイするには登録が必要なので注意。登録自体は簡単なので大丈夫だろうが。