ゴリラとネズミの支配から脱するべく悪党をやっつけにいくアクションゲーム。
ユニークなキャラクター、様々なアクション、わりとテクニカルな戦闘が楽しい。
ただ全域マップが無く、かわりにまともに見渡せられないミニマップのみ、
アクロバティックな行動を度々求められるにも関わらず距離感が分かりづらい、
敵がノックダウンしたら復帰するまでは下段攻撃以外当たらない、
ボタンコンフィグは不可、というゲーム設計から
NPCとの会話で一部文字送りがされず声だけになるバグなど、気になる点はいくつかある。
まぁどれも面白さを大きく損なうものではない。
しかしこのゲームの評価を致命的に貶めているものがある。
それは昔ながらの酷いカメラワーク。これがもうヤバい。
ゲームとしての出来は、操作性や不親切さ、不満点を加味しても80点くらいだが、カメラワークも採点に加えたら-500点くらいになる、それほど酷い。
実質2時間ほど、頭痛を我慢してプレイしたがさすがに限界だ。もう二度と起動する事はないだろう。
カメラワーク以外は楽しめるゲームなので、そういうのが平気な人にはオススメ。