横スクロールアクション
15x10ステージくらいあり、クリアまで10時間前後は遊べる
序盤は結構長い間単純な知育ゲーム
マウスを使って魔法のチョークで線を引くギミックがある
実績が結構あるが特典は特にないっぽい
ボス戦もパターンボスなのでミスをしないゲームになりがち
使う必要のない箱などのせいでやりなおしになったりイライラする
詰まるポイントは結構あるのでイライラする前に攻略動画を見るべき
終盤の耐久値増えただけの使い回しボスはプレイ時間稼がれてる感がすごい
ゲームパッド推奨
魔王城に囚われているお姫様をそこから脱出させるため、サディスティックな罠や仕掛け、凶暴なボスモンスターを突破して頑張る、コミカルな容姿のちっこいドクロさんのお話。
体感としては、パズル6、アクション4くらい?
後半はガチのボスバトルも少しありますが、基本はパズルアクションです。
少しアバウトな言い方をしますと、概ねぐっすんおよよや、マリオとワリオみたいな感じかも。主人公の誘導でお姫様を(主人公自身込みで)出口まで導くゲームです。
基本モノトーンで色数ややさびしく、音楽の自己主張も抑えめ。
背景も少し殺風景な印象。リトライポイントがノンアクセスで場所も近いとはいえ、一部の場面が高難度で、それはそれはやり直ししまくるはめに。
ラスボスも少しズルい。こっちの攻撃チャンス少なめ、向こうは多め、ワンキルの極太レーザー持ち(これ自体は最初のボスも持ってますが複合効果的に)。
基本攻略サイト等に一切頼らず(こちらのレビューは見ましたが)自力で少しずつ進めて後半まで行きましたが、ラスボスの手前のステージではそろそろ頭使うの面倒になり話も気になるし、それまで未使用だった10回使えるスキップを一気に9使って(さすがにそこのボスは自力撃破)ラストまで行き、何度かリトライしてラスボス苦労して倒して、累計総クリアタイム約28時間。
道中、特に後半ボス戦はパズルってよりアクションガチなんで、これが、「もし月下の夜想曲みたいに主人公育成して強くできる仕様だったらもっと難易度バランスよかったかも」なのに、と何度か思いました(それだとここまで安価にはできないでしょうけど)。
基本主人公の戦闘力は本作据え置きです、耐久力上昇要素はあるけど(LVupとかでなく、ポイント固定)。
ただ、やりがいはめちゃくちゃありました。数えきれない程の主人公の死を越えて、ようやく進めたカタルシスは、まさにザ・ゲーム。
ロードも基本起動時や幕間デモの前くらいしかないし、一区切りが短くてこまめに記録してくれるのも良心的(ていうか、むしろその仕様でないと心折れるレベル)。
キャラや物語が素直で素朴だから、つい頑張りたくなる魅力があるのかも。
清々しい程ベタなれど、奇をてらわない物語は最近貴重。
なんか、好きです。全体的な雰囲気?
最終的に自力クリアできた思い入れもありますし。
9つ(9区切り)面飛ばしといてなんですが。
任天堂スイッチ(筆者未所持)だと、本作のDLC版が、なんか色々遊びやすく調整されて出てるみたいなんで、そっちできる方々はそっちのがいいかも。
筆者は箱とか眺められるこっちの方が好きですけど。