FLAME ARROWはゲームの情報サイトです

Chronicles of Teddy

ページ更新日:
25
Chronicles of Teddyのゲーム画面・キャラクター画像
◆Chronicles of Teddyの内容◆
Chronicles of Teddy : Harmony of Exidus is a 2D Adventure / Action game with a Pixel Art Retro finish. Help Tarant in a quest, in which you will have to fight, use your sense of direction and hearing to accomplish your mission.
Chronicles of Teddy
2015年4月2日 発売
LookAtMyGame
Chronicles of Teddyの評判
良い評判
アクション部分は比較的軽快。ダッシュジャンプがややクセがあり、主人公のリーチも圧倒的に短いので間合いのコントロールが難しい。
メトロイドヴァニアらしく、追加アクションはゲームを進めることで開放されていくので、これまで行けなかったエリアを覚えておく必要があるかも。マップはそれなりに広い。
前作と同様に音が重要なキーワードとなっており、謎解きにも多く用いられているので音感が無いとやや厳しい場面も。
また、テキスト量が圧倒的に少なく、拾ったアイテムが何であるのかを推測する事から謎解きが始まっている。
背景にも注意しなければならない。隠し通路も多数あるので、探す楽しみもある。
どこに行って何をすればいいのかはほとんどヒントを与えられないため、隅々まで探索しよう。
プレイヤーのひらめきと行動力に全てを委ねた、良い意味で投げっぱなしの世界。
悪い評判
サウンドとグラフィックに惹かれ、1+2 Bundle を購入し、通してプレイしていました。
ラスボス戦まで来ましたが、正直楽しかったのは 1 ステージ目まででした。それ以降は蛇足。
ワールドは広いですが、ただそれだけです。マップ画面はないので迷って覚えるしかありません。私は覚えられませんでした。
メドロイドのように、アクションの種類を増やしていき、それまで行けなかったところへ行けるようになるタイプのゲームですが、
進んだ先にあったのは9割が通貨の宝箱です。終盤はお金の使い道がなくなるので何も嬉しくない。
宝箱を開けると、通貨のジェムがジャラジャラと湧き出てきますが、全部出るまで待たされます。すごく面倒。
待たされる時間は中身の量に比例します。足場が狭ければ下にこぼれていきます。道具屋に支払うときも時間がかかります。
正直、プログラマがパーティクルで遊びたかっただけでしょう?
主人公の武器は短剣のみです。当たり判定がとてもシビアです。アップグレードしても改良されるのは攻撃力のみで、
範囲が広がったりはしません。プレイ中に追加される「攻撃モーションの種類」は「実質ゼロ」です。
戦闘はひたすら敵との間合いをはかるか、踏み潰すだけです。戦略が広がりません。
ダメージを食らうとキャラクターが仰け反りますが、無敵時間などほぼありません。下手すると袋叩きに遭います。
ダッシュも攻撃も、ワンテンポ遅れるのでよく事故ります。マップ切り替えで操作できない時に攻撃を仕掛けられることも良くあります。
ゲームオーバー時の選択肢は、どれを選んでも結局エリアの最初まで戻されます。所持金が半減するにも関わらず
1 からやり直す CONTINUE に意味はあるのでしょうか。セーブなしで QUIT すればお金が返って来るのに?
特にラスボス戦はもう嫌気がさします。反撃の機会がめったに来ないのに、攻撃パターンがいちいち長い。負ければ連戦もやり直し。
私が買うきっかけとなったグラフィックやサウンドも、最初のインパクトだけでした。
グラフィックは加算合成エフェクトが強すぎて画面が白とびしていますし、ジェムの乗算合成(?)は見た目が汚いです。
サウンドについても、普通のゲームなら金管楽器のファンファーレがなるような場面で、ビットクラッシャーがギンギン。耳が痛い。
そして何よりも、このゲームのキモであったはずの「音」要素が、死んでいます。
村人から「言葉」を習い、閉ざされた扉に向かって唱えることで解錠するのですが、これと「普通のカギ」は一体何が違うのでしょう。
Finding Teddy 1 はプレイしていく内に言葉文化が理解できたので、その喜びがあったのですが、今作ではただの「モノ」です。
コンセプトは良いのに、システムがいまいち練られておらず、本当に残念です。
さて、私はこれから頭を冷やして、ラスボスに再挑戦しますよ。
Chronicles of Teddyの攻略サイト