Unityエンジン使用、バイオハザードシリーズなのに対人戦・カバーアクションありのTPS、ストアのプレイムービーの段階でどう見ても滑って移動しているようにしか見えないモーションと、プレイしてなくてもわかる地雷
プレイしてみたら意外と良作・・・なんていう奇跡は発生しておらず、もちろん凄い駄作。
ゲームルールによってはゾンビを倒してアイテムを回収するといったものもあるものの、基本人間のプレイヤーとの対戦となるのと何もせずほぼ棒立ちに近いせいで、マップ上にいるゾンビなどは移動の際に邪魔になるか、後述の近接攻撃をプレイヤーに繰り出す際に誤爆する障害物程度にしかなっていない。破壊されたりジャミンググレネードで背負っているゾンビジャマーが無力化されればゾンビはこちらに向かってきてキャンプ防止の効果も出てくるけど、ワンライフマッチ以外のモードではほとんどキャンプする意味が薄いしマッチ中の復活も無限なので、破壊されると形勢逆転といったドラマチックなことも起きない。そのゾンビジャマーの破壊に意味が出てくるワンライフマッチモードにしたって、ルールが基本的に人間プレイヤーの殲滅という他のモードよりバイオ感が薄い古典的なTPSルールで本末転倒感がある。
ほふく移動が歩き移動とそこまで移動速度が変わっていないので、ダッシュする時以外は足音を無くして被弾を防ぐためにほふく移動が基本となる。黒くて平べったい、すばやくカサカサ動くさまはまさに巨大ゴキブリである。しゃがみ・ほふくって二段階あるのに、ほふく時の制約とかはほぼ無いに等しいせいでしゃがみ姿勢で移動したり射撃する機会はほぼない。しゃがみ姿勢がある意味は?
近接武器も一撃必殺&射程距離がかなり長いせいで相手に狙いが定まったらほぼ無敵に近く、ゲーム途中までは皆銃撃戦を切り広げていたのに、一人が近接無双し始めるとプレイヤー全員ダッシュで相手に向かっていって近接しか使わなくなってしまい、TPSゲームであることすらやめてしまう。
ほふく移動・近接攻撃のみになりやすくカバーアクションも使うことがなく、これもまた無駄なシステムとなってしまっていたりと踏んだり蹴ったりな始末。
また日本語版は内蔵露出表現があるためかゾンビなどの血が泥色(だけどプレイヤーキャラは欠損ないから血の色は赤)という変な規制あり。