ベルリ・ゼナムみたいな女の子が主人公の料理バトルゲームです。
このゲームの料理バトルは食材を集めるところから始まります。具体的に言うと勝負のテーマ食材が「熊」の場合、勝負開始の合図とともに山に行って野生の熊を倒すところから始めなければなりません。
食材調達は2D格闘ゲームのようなアクション、料理はパズルゲームとなっていて、それぞれ単体のゲームとしてみると「う~ん」という印象ですが、二つが組み合わさって制限時間というスパイスが加わることで満足感のある楽しいゲームに仕上がっています。
序盤、料理の審査員は一人だけですがゲームの進行とともに二人、三人と増えていき、時間内に高評価の料理を揃えるのが難しくなっていきます。一つ一つの作業は落ち着いてやれば難しくないのに時間に追われて四苦八苦するのはハラハラして楽しいです。時間が足りなくなって、未調理の生食材を審査員にサーブしてボロクソの評価を受けるのもまた楽し。
制限時間ってゲームを楽しくする重要な要素だなぁと改めて感じました。
■悪い点
・バトルシーン以外ではキャラクターの待機モーションが無く微動だにしないためチープな印象を受ける。悪い意味で絵本のよう。
・料理をわかりやすく大きくしていることと頭身の高いキャラクターデザインの影響で色々サイズ比がおかしい。(キャ〇テン翼現象)