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Unworthy

ページ更新日:
30
Unworthyのゲーム画面・キャラクター画像
◆Unworthyの内容◆
UNWORTHY is a hardcore combat-focused metroidvania without jumping. Explore a grim universe, discover new weapons and abilities, and defeat the vile creatures that plague the land.
Unworthy
2018年5月29日 発売
Aleksandar Kuzmanovic Games Inc.
Unworthyの評判
良い評判
XBOX Oneコントローラーを使用。序盤をプレイした感想。クリア後に追記予定。

[u]全編白黒の独特な表現の世界、ハードな戦闘とメトロイドヴァニア系では珍しく「ジャンプ」ができないのが特徴的な『ソウルライク』なメトロイドヴァニア系2DアクションRPG。奪われる命、無意味な死で満たされた世界。名もなき戦士は荒廃した世界で自らの「意味」を探す旅へ出る。[/u]

[h1][b]【良い点】[/b][/h1]

◆ RPG要素としてレベルと装備の概念があり、レベルは他のソウルタイプのゲームとは違い、通常のRPGの様に敵を撃破する事で自動で上昇し、ステータスも自動で上昇する。上昇するステータスはHP、スタミナ、攻撃力と防御力になっている。装備は下記する武器以外にも、ダークソウルでいう「指輪」のような効果のある「ルーン」を五つまで装備することができる。「ルーン」は「攻撃力上昇」や「攻撃速度上昇」等の効果がある。

◆ 「ルーン」や「今作のエスト瓶(回復薬的な物)」を集めるために探索をするのが楽しく、今作ではマップがあるため探索中に迷う事もない。ちなみに回復薬は使用してもセーブポイントで使用可能回数が回復するのでどんどん使用していこう。

◆ ジャンプで敵を飛び越えたり攻撃を回避できないため、戦闘がシビアで敵との距離の取り方が重要になってくる。特にチュートリアル的な物は無いが、序盤の敵やボス戦でゲームになれるようになっている。

◆ メトロイドヴァニアでは移動系アビリティを入手する事で進行できなかった場所を進めていくが、今作では新しい武器を入手し、武器の特殊攻撃を使用して進めていく事になる。例えば、序盤で入手する「ハンマー」はチャージ攻撃で特定の壁を破壊可能になる。

◆ 今作の武器はそれぞれ特殊な能力があり、HPの左側に表示される武器ゲージ(武器のマーク)が最大値の時に発動可能。ゲージは時間経過で自動的に回復していく。また、攻撃速度や範囲が異なり、各武器毎の特徴が良く出ているため、長所と短所がハッキリしているので戦闘での使い分けが面白い。例を挙げるなら、初期から使用できる「剣と盾」は特殊ゲージが最大値の時に一撃だけ敵の攻撃を盾でガードしてくれ、剣での攻撃速度も速めなので使い勝手が良い。逆に「ハンマー」は攻撃速度は遅めなものの、一撃の威力は高く、特殊ゲージが最大値の時にチャージ攻撃を行うと衝撃破を放つ強力な攻撃ができる。

◆ 各ボスとも特徴的な戦い方で戦闘が面白い。ボスに一定のダメージを与える毎に行動パターンが変わり、終盤でひっくり返されることもあり、初回はスリリングな戦闘が楽しめる。ただ、どのボス戦も理不尽な難易度ではなく、パターンを覚えていく事で意外と簡単に倒せてしまったりする。

[h1][b]【悪い点】[/b][/h1]

◆ 現在特に無し。

[h1][b]【総評】[/b][/h1]

グラフィックが独特な作品だが、探索だけではなく、戦闘がとにかく楽しい。敵が強すぎて勝てない場合はレベルを上げ、アイテムを上手く活用する事で戦闘が楽になるので詰まった時は色々と使ってみよう。高水準でまとまっているので2Dゲー好きには是非プレイしてみて欲しい。

プレイ動画をアップしているので、気になった方は[u][url=https://youtu.be/Lo58qUXKfUM]こちら[/url][/u]を参考までにどうぞ。
悪い評判
[h1]それ(ジャンプ)をすてるなんてとんでもない! [/h1]

本作の欠点はだいたいジャンプがないことに起因している。
ジャンプがないので、代わりにはしごやエレベーターが大量に配置されており、しかも動きが遅いので移動が極めて面倒。
ジャンプがないので、叩くと浮かぶ石などの仕掛けをいちいち起動する必要がある。
ジャンプがないので、ちょっとした段差にもいちいち着弾地点にワープする弓矢を、いちいち狙いをつけて射撃する必要がある。
ジャンプがないので、射撃する敵が混ざっている対多戦はごり押しするしかない。(大半の射撃は前ローリングでしかかわせないが、ローリング後の硬直に別の敵の攻撃が刺さるため。距離を離せないからどうにもならない)
ジャンプがないので、戦闘が単調になりがち。(誇張抜きですりぬけ交差を繰り返すだけで倒せるボスもいる)
ジャンプは必要だった。
仕掛けの起動に特定の武器が必要なのに一度に二つしか装備できないのも不便。
誰もが大半の時間を弓とハンマーを持つことになるだろう。
もうこの世にある死にゲーはすべて遊び尽くしてしまったマニアが大量のはしごとエレベーターに耐える覚悟を決められたなら買ってもいいかも。
Unworthyの攻略サイト