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CODE VEIN

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CODE VEINのゲーム画面・キャラクター画像
◆CODE VEINの内容◆
In the face of certain death, we rise. Team up and embark on a journey to the ends of hell to unlock your past and escape your living nightmare in CODE VEIN.
CODE VEIN
2019年9月26日 発売
BANDAI NAMCO Entertainment
CODE VEINの評判
良い評判
セールで8割引だったので購入
正直比較対象の完成度が高すぎるだけで、酷評されているほど悪いわけではない
但し、難しいと理不尽を勘違いしているバランス調整でイライラする場面が多々ある

ゲームシステム的にはダクソというよりはブラボ寄りで、ボスはエルデンリングの悪い所を煮しめた感じ

良い点
・キャラがかわいい
・同行者の有無で難易度が大きく変わるから、ライト層でも安心

悪い点
・クソボスが多い
(アサルトアーマー→追尾弾→広範囲攻撃の流れを延々やってくるボスが多い)
・中盤に面倒なクソマップがある
・パリィ・バクスタの判定が謎
(パリィは発生が遅過ぎるから、置きパリィが基本)
悪い評判
8割引きセールで本編のみ購入、現在4周してあとは敬愛の印を300個ほど集めればトロコンという状況でのレビューです。
全体としてまずまず楽しめましたが、定価では高すぎると感じるので、おすすめしません。半額、いやせめて6000とか……。

【良い点】
1. お手軽キャラクリ
2. 立体的なダンジョン
3. 多彩なスキル・戦闘スタイル
4. 有能バディシステム

【悪い点】
1. エンディング実績解除条件
2. マルチは絶望的
3. 戦闘関連
4. ストーリー


以下詳述します。

【良い点】
1. お手軽キャラクリ
 ベースとなるサンプルキャラデータがたくさん用意されており、ちょっと手を加えるだけでかなりお手軽にキャラクリできます。アニメ調が好き・抵抗がないという方にはとても便利に仕上がっていると感じます。

2. 立体的なダンジョン
 ダンジョンが立体的に作りこまれています。ショートカットなども割と有用なものが多く、また隠し道の類も幻の壁に頼っておらず、真っ向勝負で迷宮を作ってきたという感じで好感を持ちました。探索が好きという方は楽しめると思います。逆にそうでないという方にはマイナスなのかもしれません。ちなみにわたしは白い血の聖堂好きです。
 欲を言えばミニマップの階層別表示や表示範囲の選択があればなお良し、崖や狭い通路は多すぎるし、落とし穴みたいなくだらない嫌がらせは要らなかった。

3. 多彩なスキル・戦闘スタイル
 ブラッドコードという装備品のようなものを切り替えることにより、近距離でも遠距離でも好きな戦闘スタイルで戦えるようになっており、探索中でも自由に切り替えられます。それぞれのブラッドコードには特徴を生かせるようなスキルがあり、使い込むことで他のブラッドコードでも使えるようになるスキルも多い。これによりプレイヤーはレベル上げの際いちいちビルドをどうするか考える必要がなく、かなり自由度のあるスタイルで攻略を進めることができます(とはいえある程度は近接攻撃が必須ですが)。また、同じ武器種でもモーションが違ったりするのも良い。

4. 有能バディシステム
 バディと呼ばれるお助けNPCをひとり連れ歩くことができます。基本的にとても強く頼りになります。探索中に「あそこにハシゴがあるな」みたいにヒントをくれます。


【悪い点】
1. エンディング実績解除条件
 エンディングのトロフィーは3種類分ですが実はトロコンのためには4種類見る必要があります。しかもその違いというのが……。ちょっとこれはどうかと思います。ゲームが楽しければほっといても周回しますよ。

2. マルチは絶望的
 マルチはほとんど機能していません。単純に人がいないのか知りませんが、個人的にはマルチを組む際のシステムが悪いと思います。もう少し「視覚的に今の組みやすさを明示する」とか「マルチ検索時間を長くする」とか、素人目にも改善の余地はたくさんあると思うのですが……。ついでに言うとマルチについてはチュートリアルもありません。
 マルチが組めなくても、ダンジョン攻略においてはバディのおかげでさほど致命的な問題ではない(かもしれない)のですが、購入前に知っておくべきなのは、トロコンには敬愛の印というアイテムが400個必要であり、その入手手段は①マルチプレイ報酬、②ダンジョンで拾う(1周回につき確か2つ?)、③高難易度ダンジョンをマラソンしてドロップを狙う、の3つしかないという点でしょう。マルチで楽しく遊んでいたらいつの間にか400個たまっていた、ということは恐らくもうないので、現実的にはマラソンするしかありません。とは言え対象の高難易度ダンジョンでは割とドロップ率は悪くないので、そんなに気にすることはないかもしれません。とは言えめんどくさいのは間違いない。

3. 戦闘関連
・パリィが使いにくい。出が遅い上に防具の種類によって性能が変わる。
・バクスタが非常に強力なので積極的に狙いたい……のだが判定がよくわからない。どうも見た目と判定が一致していない印象。
・特に終盤の敵は両手剣で殴ってもひるまないことが多々。逆にこっちは1発もらうとすっごいひるんで回避もできないのでもう1発もらったりする。
・ダンジョンにおける敵の配置がいやらしい。
・ロックオン対象の選択が直感的でない。真横に敵がいるのに遠くの敵に吸われるなど。下手なだけかも?

4. ストーリー
 つまらないとは言いませんがいまいちひっかかって感情移入できない。例えば[spoiler] ジャックとエヴァが主人公にシルヴァの代わりを務める覚悟を問うたとき、「お前のでっけぇ荷物、俺にも背負わせてくれよ」みたいなことを言われますが、それって要するに「(道中の手助けはしてやるから)お前迷ってないでひとりで人柱になれよ」ってことですよね? [/spoiler]とか、[spoiler] なぜ主人公は自分を殺(そうと)したジャックに普通に接することができる? [/spoiler]とか、[spoiler] 継承者がいずれ壊れるとわかっているなら、賭けでも霧の外のバケモノへの対抗手段を手に入れようとしたミドウが正しいのでは?主人公サイドは霧を維持して時間稼ぎをして、そのあとどうするつもりなのか? [/spoiler]とか、パッと思いつくのはそのあたりです。
 また、ストーリーというか、キャラのノリが少々きついところがあり、いくつかムービー飛ばしました。


~~トロコンしたので追記~~
すべてのスキルの熟練度を上げ切ってNPCイベントも追って4周トロコンまでプレイ時間82時間。
うち敬愛の印マラソンはおそらく10時間ぐらいかかっているかと思います。
もっとトロコンに手間がかかるゲームもたくさんありますし、そこまで無茶な要求数ではないのかなとも思いますが、我ながら人生のうち10時間をこのゲームのトロコンのためだけに費やしたのだなあと思うと……まあ考えたら負けですねそこらへんは。

たぶん気が向けば今後もたまに起動してあんまり使ってないスキルで遊ぶかもしれないな、という感じです。
CODE VEINの攻略サイト