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ルセッティア 〜アイテム屋さんのはじめ方〜

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ルセッティア 〜アイテム屋さんのはじめ方〜のゲーム画面・キャラクター画像
◆ルセッティア 〜アイテム屋さんのはじめ方〜の内容◆
RPGの世界でアイテム屋さんになりませんか?
主人公のルセットはひょんなことから多額の借金を抱えてしまいます、そこに現れた借金取りの妖精ティア。
ティアは借金を返すためアイテム屋を始めることをルセットに提案します。
そしてルセットのアイテム屋としての生活がはじまりました。

アイテム総数は500以上、飴玉から伝説の武器防具まで幅広い品揃え。ダンジョンでアイテムを仕入れ、
冒険者に武器や防具を売り、お店を好みにカスタマイズ。
良心的なお店になるもよし、ぼったくり店になるもよし。ほのぼの世界でまったりお店を開けます。

アイテムの売買は手に汗握る値段交渉、高く売りたいが高すぎるとお客は帰ってしまう、
このギリギリの攻防が全く新しい面白さ。
ダンジョン探索はアクションゲーム、仲良くなった冒険者と一緒にアイテムを拾いまくろう。
仲間になる冒険者も剣士や盗賊、魔法使いに弓使いなど多種多様、
キャラによっては別のゲームか?と思わせるほど戦術が変わります。

経営あり、人情あり、やり込みあり、アクションあり
さぁ!アイテム屋「ルセッティア」の開店です。
ルセッティア 〜アイテム屋さんのはじめ方〜
2010年10月15日 発売
Carpe Fulgur LLC
ダンジョンを探索して拾ったアイテムを販売していく『トルネコの大冒険』みたいなゲームっす。
キャラクターがカワイイ!
ルセッティア 〜アイテム屋さんのはじめ方〜の評判
良い評判
ドラゴンクエストⅣの第三章。
それ以上の説明が必要だろうか?

さぁ、君もネネを目指して商品を定価以上で売りつけよう!
悪い評判
面白いゲームではありますが、人を選ぶゲームでもあるとも思います。

経営シミュとしては安く仕入れて高く売るの基本とその効率を突き詰める良いバランスです。ただ、客の思考回路が比較的ワンパターンで作業になりがちです。
ADVとしてはテキスト量こそ少ないものの色々な人の思惑が出てきて先の展開にワクワクすることができます。フラグ管理が分かりづらいのが欠点です。
アクションRPGとしては特筆するほど面白い要素は無く、敵のパターンが少なく当たり判定が詐欺っているように見えることも多いように思えます。
ランダムダンジョン生成ですが、上記の理由からローグライクとしての楽しみ方は難しいと思います。

借金返済を目標にするゲームですが、失敗した際は強くてニューゲームを始めることができます。
それを活用するゲーム性になっているのですが、自分には引継ぎ要素とゲームのシナリオが噛み合っているように見えず、借金を背負った主人公への感情移入がしきれなくなりADVとして楽しめなくなってしまいました。

結果として自分はハマりきれなかったのですが、いいゲームの要素がたっぷり詰まっていて2000年代ゲームでありますが最近のゲームと比べても遜色ない良いゲームだと思います。
他社の名前を出すならカイロゲー好きにはお勧めできるかもしれません。

数値やアイテムが増えていくこと自体に喜びを感じれる人はお勧めです。
細かい欠点に目をつむれない方にはお勧めしません。