まずざっくりこのゲームを説明すると、「ドローンがなくなってマップが自動生成になったR6S」
・ゲーム説明
このゲームは基本5vs5で攻撃側、守備側に分かれて戦うFPSゲーム。攻撃側は室内にある爆弾を解除することで勝利でき、守備側は爆弾を制限時間までに守り切るか、敵を全員排除することで勝利できる。ラウンドは最大6ラウンドある。マッチポイントなどは存在しないので、6ラウンドやったらそこで終了になる。(現状は爆弾解除以外のゲームモードはない)
このゲームには準備フェーズと戦闘フェーズがあり、準備フェーズの間に装備を整え、戦闘フェーズで戦う。
また、R6Sよろしく弾丸一発一発のダメージが高く、一部の壁などを破壊することができ、そこから侵入するなどすることができる。
武器にはサブマシンガン、ショットガン、スナイパーライフル、アサルトライフルなど様々な武器がある。また、フラッシュグレネード、スモークグレネード、フラググレネードなどのグレ系や、ドア破壊爆弾、ブリーチングチャージ、有刺鉄線などの戦術系もある。(攻撃側、守備側で使える武器は違う)
・特徴
マップに矢印などの絵を書き込み、「ここから攻めよう」などの作戦を味方と立てることができる。
弾薬の持てる量が非常に少ない。アサルトライフルやハンドガンなどの場合、最大で3マガジン分しか持つことができない。
武器の選択の仕方が特殊。準備フェーズの間に装備を整えるわけだが、準備フェーズの間は武器庫的な部屋にプレイヤーが置かれ、その武器庫にある武器の中からプレイヤーが随時取っていく。
ただし武器の数には限りがある。つまりあなたが、とある1ラウンド目で「アサルトライフル使いてぇ」と思っていたとしても他のプレイヤーが先にアサルトライフルを取っていってしまっていたら、あなたは苦手なショットガンに甘んじるしかないのである。
ちなみに武器が次ラウンドで復活することはないので、全力で好きな武器を取りに行こう。(攻撃側の場合、武器が豊富にあるのでこうした事態は避けられる)
マップが自動生成。と、いっても部屋の配置が変わっているだけなのでそこまで複雑に生成されるわけではない。
・感想
マップが自動生成と聞いていたのでなんか複雑そうと感じていたがそうでもなかった。もともとのマップの広さが狭めなので、むしろちょうどいい感じだった。
難易度的には難しいといえば難しいが、6試合くらいやれば「ああこんな感じか」となってくる。ドローン回したりアビリティ使ったりするR6Sほどやることは多くないので、戦いの流れは割とすぐつかめるのではないだろうか。
それとこのゲームアジアサーバーがないのでプレイヤーが外国人ばっかり。しかし、作戦などはマップを開いて矢印書いたりすればなんとなーくわかってもらえるのでそれほど心配する必要なないと思われる。
改善してほしい点を挙げるとすれば、自分が敵を倒したか否かの確認方法がキルログ意外にないこと。個人的にはキルしたら「○○をキル」みたいな表示が出てほしい。
ただ、コンテンツ量が正直値段に合わない気がしないでもなかったりする。まだ発売されたばかりだからわからないが、今後はゲームモードの追加など、アップデートをしていってほしい。
純粋な面白いか面白くないかで言ったら面白かったので、プレイしてみる価値はあるのではないだろうか。
最近のFPSとは逆行した独特のレトロなグラフィックにまず惹かれました。そして、レトロなグラフィックとは裏腹に非常に戦略性の高いゲームです。リスポーンなし、限られた物資、仲間との連携など、ゲームの難易度そのものは高めに設定されていながらも、その難しさを楽しめるようによくデザインされています。
バランスを崩していたり、プレイしていてストレスが溜まるようなガジェットもなく、純粋に戦略性とFPSそのものを楽しめるいいゲームだと思いました!そして日本語化されることを期待しています :)