◆Indiana Jones® and the Infernal Machine™の内容◆
The year is 1947. The Nazis have been crushed, the Cold War has begun and Soviet agents are sniffing around the ruins of the fabled Tower of Babel. What are they up to? The CIA recruits renowned archeologist and adventurer, Dr. Henry "Indiana" Jones, to find out.
Indiana Jones® and the Infernal Machine™
2018年11月16日 発売
Lucasfilm
Indiana Jones® and the Infernal Machine™の評判
良い評判
XBOXコントローラーやそれに近いやつ(アナログスティック二本)を使用してのプレイを推奨。
ご存知インディージョーンズがルーカスアーツ直々にゲームになった!発売は1999年、ニンテンドー64でも発売。
日本語訳するなら「インディージョーンズ/悪魔の機械」といったところ。時系列的にはレイダース~最後の聖戦までの映画トリロジーの後日譚となり、最後の聖戦から9年・クリスタルスカルの10年前、WWII終結後の1947年。今度はナチスに代わってソビエト連邦が世界中の遺跡を盗掘しまくり、その横暴を食い止めるべく我等がインディーが遺跡で孤軍奮闘していく。なお、マリオンは登場しないため時系列的にはおそらく正史に含んでも問題ない...はず。
タイトル通り、物語には高度文明バビロニアとその「悪魔の機械」が関係。アメリカ・キャニオンランズでの発掘作業中にCIAの友人と接触したインディーは、核爆弾よりも強力な兵器を見つけ、冷戦で決定的な優位性を得るべく暗躍する考古学者ジェンナディ・ヴォロドニコフ博士の話を聞き、彼を止めるべくイラクのバビロン遺跡へと潜入。次第に古代文明の開発した「悪魔の機械」のパーツの眠る場所が明らかになり、隠されたパーツを収集するべく世界中を飛び回る...と、シナリオは変わらずいつものインディージョーンズ。映画版と同じ感覚でストーリーを楽しむことができる。
肝心のゲーム内容はといえば、「ちょっと動かしづらいトゥームレイダー」そのもの。PC/PS1のトゥームレイダー1・2に限りなく近い(ゲームパッドの場合)感じの操作・マップ進行なので、たぶんそれらを経験しクリアしたプレイヤーであればそれほど苦戦せずに遊ぶことが出来る。が、それらを遊んだことがなければ1面クリアもほぼ無理なレベル。どこでもセーブ&ロードできるのが救いだけど、銃撃戦やジャンプアクションの出来は1996年のトゥームレイダー1に及ばない。
また、ストーリーはかなりの評価を受けているもののいざ内容を見てみると殺人鬼かと疑うほどの殺傷プレイを要求される。ステルスなんて生易しい要素はなく、一介の考古学者だったはずのインディージョーンズを操作してソビエト軍の発掘現場に侵入、片っ端からソ連兵を射殺していくゲームプレイは違和感を感じざるを得ない。
操作性にやや難があり万人向けではないが、ストーリーや演出は良好。キャラクターはフルボイスで喋り、演出は映画的。お約束のパズルも分かりやすいものから変則的なものまで多種多様に仕込まれており、プレイヤーを飽きさせない。「インディージョーンズ版トゥームレイダーを遊びたい」という欲求を叶えてくれる、なかなか面白いタイトル。
トゥームレイダー旧作をやりこんだ3Dの遺跡探索ゲーム好きで、なおかつインディージョーンズ3部作のファンであれば、購入するに値するだろう。
【2020/9/23追記】
ステージ07「パワランテンプル」のカットシーンでゲームがクラッシュするバグに遭遇したが、調べてみると「マチェットを装備した状態でステージ06をクリアすることでクラッシュを回避できる」という情報を発見、なんだかよくわからないが試したら成功した。
一応全ステージの最初に別枠でセーブデータが作成される仕組みにはなっているが、再走する羽目にならないよう複数管理するのがベターだ。
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